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ハーレイ・ジョエル・オスメントの映画ファンのコメント

フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) リメンバー・エイプリル(1999/米) ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) 僕のボーガス(1996/米) A.I.(2001/米) カントリー・ベアーズ(2002/米) シックス・センス(1999/米) ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) ぼくの神さま(2001/米)が好きな人ファンを表示する

アルゴ(2012/米)************

★3成功可能性の高くない作戦を実行に移したという現実(事実)が重い映画。どうしても迫真の描写が現実を追いかけるだけになってしまうので、上限が見えている。ダサい役者=アフレックに乾杯! ☆3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5政治的配慮をしたかのようなラストの1シーン。(もろネタバレですので未見の人は読まない方が賢明です) [review] (KEI)[投票(1)]
★5映画にするには持って来いのシナリオ、アフレックがウキウキと撮影している様が目に浮かぶ。演出も手堅くてお手本のよう。ただ悲しいかな、「早く脱出させないとヤバイ!」感が薄かったのが残念。92/100 [review] (たろ)[投票]
★4ようできた映画。カナダ最高、イランには絶対行きたくないと思わせる映画。(2021/08/15/KOBCL) [review] (USIU)[投票]
★5冒頭10分で5点が決定してしまった稀有な作品。大使館に当然の様に設置されている、「暗復号機能つき衛星電話」も生々しかった。そして今も、ああいう装置はどの大使館にもあるんだろうなあ・・・ [review] (YO--CHAN)[投票]
★4アカデミーは作品賞よりも監督賞をあげるべきだった。何故ノミネートさえしない? [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4控えめな演出なのは扱いをわきまえている。序盤と終盤の昂揚感は昨今の作品ではピカ一。そして何よりも「言葉がわからない」ことの怖さである。空港でのクライマックスはイラン側の字幕を入れないことで臨場感MAX。怯えながらも冷静を装う米国人に比べ瞬間湯沸かし器のようなイラン人の描写は誇張具合が鼻白むし、エピローグが冗長気味なのが残念だが、秀作なのは異論がない。それにしても家政婦の行く末が気になる。 (tkcrows)[投票(2)]
★4位置的にはアメリカ人のためのアメリカ万歳映画なのだが、作品がドキュメンタリーチックに始まるので割と中立な立場で上手いこと「観せられた」。実話ベースではあるが、こんな嘘みたいな作戦だったんだね。笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★4映画愛が詰まってた。画面のタッチがストーリーにあった汚さで迫力もある。こういう話にしてはアメリカ色も強すぎなくて巧いと思った。面白かったです。 (あちこ)[投票]
★3最後の方で急に冷めたなあ。 [review] (カルヤ)[投票(9)]