「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
真昼の決闘(1952/米) |
名作の誉れ高い西部劇だが,この主人公,果たして有能な保安官だったのだろうか? [review] (ワトニイ) | [投票(2)] | |
やたら時計のカットが出てきて興ざめ。主人公はクーパーじゃなくて時計じゃないか。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] | |
なんか不思議な作品です。 グレース・ケリー、こんな綺麗な女性がこの世にいるのかってくらいビックリ! 他の作品で見た事あるんですが、ここでは際立ってキレイです。 1人で街歩いてる主人公(ゲーリー・クーパー)が、なんか切なく見えた。 [review] (よちゃく) | [投票(6)] | |
我が身を鑑みて加勢するしないの問題に留まらず現状の維持と打破をめぐる政治的な視野に至る点でナウである。彷徨するクーパーとレインの主題歌、時計の進行と駅で待つ3人を執拗に反復しつつ一方で4角関係の緊張が行方を定まらせない。強靭な設計。 (けにろん) | [投票(2)] |