★5 | そういえばいつから「レミゼ」を「あゝ無情」と言わなくなったんだろう? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 頭の中でパーツが一つ一つパチンと音を立ててはまっていく快感を味合わせてもらった。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ミュージカルに対する造詣が浅いせいもあるだろうが「民衆の歌」には大いにやられた。これほど揺さぶられたミュージカル映画は初めてである。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★3 | だいたいミュージカルは少々苦手で通常は見ない。しかし、予告編のアン・ハサウェイの絶唱ぶりが身震いするほどで、あの感動をいま一度という想いで即映画館へ、、。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 私が‘プラダを着た悪魔’からの隠れファンであるA・ハサウェイが、可哀想で涙が出て来た。涙が出たと言えば‘Suddenly’。良い曲が多いが、これは頭一つ上だろう。H.B.カーターは‘眺めのいい部屋’で可愛いと思ったが最近はこんな役ばかり。こんな人なのかなあ? (KEI) | [投票] |
★4 | ちょっと前に98年版(リーアム・ニーソンの方)を見たが、そっちの方が歌が無い分、ディテールが細かったのとサスペンスっぽい雰囲気で見れたので好感が持てた。こっちは、宿屋の歌のシーンとか余計な部分も多く感じた。しかし、俳優たちの歌と芝居が素晴らしすぎる。1カットで歌い切るとかホントすごい。ラッセル・クロウがかっこいい。こんなに才能あるんだから、復活して欲しいなぁ。 (stimpy) | [投票] |
★3 | なんでミュージカル調で映画を作るのかわからん。冗談っぽく見えてしまう。まさか全編ミュージカル映画だとは思わなかった。 (2015/07/21AKMYC)
(USIU) | [投票] |
★5 | 予告篇のアン=ハサウェイは独立したもう1本の映画と観るべきです。本篇と共に☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 映画であることをすべて忘れる必要はない [review] (Orpheus) | [投票(12)] |
★3 | ほとんどの台詞が歌で、かつ毎回力いっぱい歌うので観ていて疲れた。歌で状況説明やら心情を全て説明してくれるので話は分かりやすい。シリアスな物語の中、サーシャ・バロン・コーエンとヘレナ・ボナム・カーターがいい清涼剤。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | ここはやっぱり「映画にできることがまたちょっと増えた」って捉えるべきかと思うな。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | 歌っている場合かよ、という初めからのツッコミを手なずければ,古典もたまにはいいもんだ。 [review] (ぱーこ) | [投票] |