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スラップ・ショット(1977/米)ファンのコメント

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ロンゲスト・ヤード(1974/米)************

★5自分が人間としてどれほどの価値観があるのか?そんな事を考えてしまうスケールの大きい話と受け止めた。大きな競技場に体も心も大きな人間、大きい事はとても気持ちが良い!演技とは思えないぶつかり合いに心も体も熱くなった。戦う奴ら、マジでかっこ良い! (かっきー)[投票]
★4そう、フィールドの上でしか分かりあえないのか。高みから見下ろしていているだけでは…。 (chilidog)[投票(1)]
★3ありきたりの話しではありますが、この頃のバート・レイノルズはカッコ良かったよね。とても印象に残っています。 (chokobo)[投票]
★4「心より肉体の躍動」が、この監督の持ち味と割り切ってしまえば後半の試合シーンからラストにかけての圧倒的な面白さで、前半の刑務所のルーティン描写が許せてしまう真正アルドリッチ映画。何より男達の馴れ合いが無いのが、この監督作品の魅力。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5男達の顔が暑苦しくて最高。荒唐無稽なキャラかつ話はすべて予想通りでリアリティのカケラもない。娯楽作品とはかくあるべしというお手本です。 (ハム)[投票]
★4日本の刑務所長には、税金で囚人たちの野球のユニホームとか支給するようなやつはいないと信じたい。バート・レイノルズ渾身の2点コンバージョン! (大魔人)[投票]
★3囚人側のエド・ローターを見たかった。 (ボビチタ)[投票]
★4何しろプレーシーンのクオリティが高い。野球ものと比べてもアメフト映画の方が総じてプレーシーンの質が良いのは何故かな [review] (HAL9000)[投票]
★4アメ・フトを扱った映画の中で文句なしの最高傑作。バート・レーノルズの魅力も満開。 (丹下左膳)[投票]
★4「フットボールは人生より重大だ」を地でいく映画。癖のある野郎共の反目と団結。粗暴な振舞いと緻密な戦術。ルール内での鮮やかな悪行。何より大事な「タマ」。実にフットボール的。 ()[投票]
★5サン・オブ・ア・ビッチ連発の円陣組むシーンがいい。 (kenichi)[投票]
★3試合開始後のムンムンと熱気が伝わるライブ感はなかなか。「脱走だ!撃てぇ!」と舞い上がっちゃってる刑務所長が笑える。 (クワドラAS)[投票]
★4フットボールシーンが手に汗握る。分かっていながらラストにハラハラ。 [review] (kinop)[投票]
★4予想した通りの展開の予想通りの映画。それで面白いんだから力業の勝利でしょ。 (cinecine団)[投票]
★5こんな熱い映画を観られなくなって久しい。ロバート・アルドリッチが大好きになった一本。公開当時は試合のシーンで熱くなれないヤツは男じゃないなどと友人を煽ったものです。中学生になったばかりだったにも関わらず・・。 (tkcrows)[投票(1)]
★5囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] (AONI)[投票(5)]