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エマニュエル・ベアールの映画ファンのコメント

DISCO ディスコ(2008/仏) 輝ける女たち(2006/仏) エレベーターを降りて左(1988/仏) 愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) 天使とデート(1987/米) ブッシュ・ド・ノエル(1999/仏) 彼女たちの時間(2001/仏=カナダ) 恋は足手まとい(2005/仏) 愛を弾く女(1992/仏) 小悪魔とキッス(1993/仏) ミッション:インポッシブル(1996/米) フランスの女(1995/英=独=仏) かげろう(2003/仏=英) 8人の女たち(2002/仏) デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) とまどい(1995/仏=伊=独) 美しき運命の傷痕(2005/仏=伊=ベルギー=日) 恍惚(2003/仏=スペイン) Mの物語(2003/仏=伊) 見出された時 失われた時を求めて(1999/仏=伊=ポルトガル) 愛の地獄(1994/仏) 午前4時にパリの夜は明ける(2022/仏) Lovers Again/ラヴァーズ・アゲイン(2010/仏) 美しき諍い女(1991/仏) 無秩序な少女(1989/仏)が好きな人ファンを表示する

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日)************

★4声が小さい・主体性がなさ過ぎる・自分は悪くないのに(無自覚)。そんな(割とよくいる)女性を襲う不幸のスパイラル。物語としては面白いはずなのに、行ってはいけない方向にばかり進んでいく七海というキャラクターを全肯定できなくてこの点数。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5岩井俊二は“時代の空気”を切り取る作家だと思う。2010年代という時代を切り取った代表作と呼んでもいい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★5岩井の新作。しかも3時間という長尺。最近敬遠する時間だが、体の調節をして頑張る。時間はさすが岩井映画、全然気にならなかった。また、出演者全員が芸達者で安定した映像を堪能できたことも一因。日本映画としてはここ最近ピカイチの収穫作である。 [review] (セント)[投票(1)]