宮崎あおいの映画ファンのコメント
怒り(2016/日) |
うーん、2時間20分の長尺は持ち応えた。ある意味娯楽作でもあり、十分楽しめる。特に、これだけの俳優のオンパレードは見ているだけで得難いものがあり、貴重だ。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
この映画には救いがない。人を信用しても裏目、信用しなくても裏目。表がない。どうしたらいいかわからなくなる。「もしかしたら犯」を演じた3人綾野・松山・森山はいずれも好演。だが、彼らと関わった者は全員泣いている。重い。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
『シン・ゴジラ』を『君の名は。』の狭間に公開…きっつい戦いだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |