★5 | ひとりで見る景色とふたりで見る景色がこんなにも違うことを再認識させてくれる良質な物語。クリス・ブラッドとジェニファー・ローレンス、美男美女の共演で登場人物は少ないものの画面に華がある。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | 最後にガツンと来た。このラストの為に、特異流線形が素晴しい宇宙船を登場させ、迫力の太陽フレアを見せ、フィッシュバーンを無駄に使い、まぁそこそこの話をつないで来たのではないか。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙船の描写は洗練された感じでSFとしては上出来だと思う。なんだか『WALL・E ウォーリー』に出てくる宇宙船の実写版という気はしないでもないが。それなりに盛り上がって楽しめる映画ではある。ただ… [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | のっけからセットの透明感に感嘆する。お話自体は良くある感じだけど、なにせジェニファー・ローレンスのファンなので興奮度マックスである。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 人非人行為で得た誰憚らぬヤリマン天国から急転直下の凋落。以下この映画の感情の流れは男も女も徹底的に納得できるロジックに基づいておりシンプル且つ強固。スッピン系おぼこ顔とイケイケメイク系を往還するジェニファーも満喫。セット美術も秀逸だ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 宇宙旅行を舞台にしたお伽噺。キスで生き返る「眠れる森の美女」のモチーフ。しかし、美術装置は見応えがある。『シャイニング』を思い起こさずにはいられないバーテンダーのアーサーの造型も見事だ(ダイアローグも含めて)。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |