クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント
我が道を往く(1944/米) |
何もかもが余りにうまく行き過ぎる!と思うのは、最近のヒネくれた映画ばかり見ているせいかな。 こんな映画もたまにはいい。 (KEI) | [投票] | |
レオ・マッケリーとビング・クロスビーの組み合わせで出来が悪いはずがないんですよ。バリー・フィッツジェラルドの生臭坊主振りも可愛らしいし。ちなみに… [review] (りかちゅ) | [投票] | |
主人公は実はヒーローじゃない、だって彼がやった事はいい事でも変わったのは自らの意志でだもん彼はそのお手伝いをしただけ。ビング・クロスビーの歌は心に残る物ばかり。 (わっこ) | [投票(1)] | |
リーゼ・スティーヴンスがビング・クロスビーの楽譜にサインをしてくれ、と頼むシーンの最後の彼女の所作、楽譜のサインに息を吹きかける顔の表情なんか、ほんとうに演出家の仕事だと感じ入る。こういう部分が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
とてもオプティミックな作品ですので、そう言うのを求める時はお勧めです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
ビング・クロスビーが歌う数々の歌が感動的。内容もオリジナルで、気に入った。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(1)] |