★5 | 戦争遺児の自らへの癒し [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | とにかく映像化できたことをまず評価したい。ロジャー・ダルトリーがなかなか良い演技してるのも驚き。原作(?)知らない人にも勧めたい。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | こういう映画は再上映されませんよねえ。ピート・タウンゼントやTHE WHOというキャラが日本でいまいちでしたからねえ。好きなんだけどなあ。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 高校生のとき2回映画館に足を運んだ。大音量で観て幸せだった。そのあとはこのサントラをヘッドフォンでMAXの音量で何百回も聞いた。難聴の一歩手前までいってしまい、このままではトミーになってしまうと思った。傑作ではないかも知れないが大好きな一本。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 小さな子供に見せたら絶対泣く。怖くて。 (ミイ) | [投票] |
★4 | 聞こえることが魅惑を与えていると、ラストまで観ると語れる。しかし、少年期に描かれる描写と心情は、ガラスの破片が突き刺さるくらい、痛い衝撃を覚えた。そして、その思いは、鏡が砕けることにより更に深まる。美しくもあり残酷でもある悩ましい作品。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 張りぼてモンロー仮面、合金注射器のT・ターナー、ドロドロ色まみれA・マーグレット、なかでも楽曲・映像両面で他を圧倒するエルトン・ジョンは圧巻だが、戦後のなし崩し的繁栄に対する「見ず、聞かず、言わず」への従属批判が半端で宙に浮き全体の印象は凡庸。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | エルトン・ジョンの Pinball Wizard が音楽・ビジュアル共に最高!脅威のロンドンブーツ(お笑いではなく靴です)を見よ! (カレルレン) | [投票(1)] |
★2 | ブリティッシュロックらしく異常が一杯ですね。それ以上はどこがいいのかよく分からない。最初から最後までうるさかった。 (KEI) | [投票] |
★2 | 原作のロックのことは知りませんが・・・主人公、救われたんですか? [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 「ママの妄想テレビでシャボン。ベークトビーンズは女王のお口にも合います。シャンパンにはチョコレートをどうぞ」シーンで降参しました。サイケデリックでチカチカするところが好きです。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★2 | ザ・フーの曲は好きだが、今で言う引きこもり青年の他力本願な救済願望には辟易する。主人公が、たらい回しに回される各ロックスターに余りオーラが感じられない。演出的にもエルトン・ジョンのシーンのみが突出。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 公開当時の日本では不入りだったらしいけど、ホント? (prick) | [投票] |