★4 | 冒頭のもやもやから笑いが止まらない、こんな映画表現がありえたのかー。スカーレット・ウィッチの原点がここに!(ウソ) (ひゅうちゃん) | [投票] |
★5 | えーそもそも女性とゆーものにはなにかしら不可思議な力が元来備わっているワケで(笑)…それをハッキリ「魔法!」と定義付けたアイデアこそ卓越しているワケで…甘〜いささやき声ととってもきゅ〜とな魅力のベロニカ・レイク…魔女なんですねぇ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 心の芯までほっこりしてくる。 [review] (24) | [投票(2)] |
★2 | 冒頭以降もたつき加減だった展開が、惚れ薬のエピソードあたりからいよいよ崩壊し始める。結局この作品、脚本が弱い。また、甘いコメディとしての味を醸すには、逆にスパイシーな要素も必要だが、甘いだけのヴェロニカ・レイクでは無理なのだ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭の姿なき魔女ヴェロニカ・レイクと父親セシル・ケラウェイの声だけの掛け合いが洒脱で、特にV.レイクのキュートな声音としゃべり方が魅惑的。でもって、火事場の煙の中から思わせぶりに登場するあの美貌。別に「惚れ薬」なんかなくても俺、メロメロ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ダーリンジョークというのが有ります。 [review] (りかちゅ) | [投票] |