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セシル・ケラウェイの映画ファンのコメント

別離(1939/米) ふるえて眠れ(1964/米) 枢機卿(1963/米) ラブ・レター(1945/米) ハーヴェイ(1950/米) ジェニーの肖像(1948/米) 招かれざる客(1967/米) 原子怪獣現わる(1953/米) 奥様は魔女(1944/米) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946/米) 月光の女(1940/米) ジャンヌ・ダーク(1948/米)が好きな人ファンを表示する

奥様は魔女(1944/米)************

★4冒頭のもやもやから笑いが止まらない、こんな映画表現がありえたのかー。スカーレット・ウィッチの原点がここに!(ウソ) (ひゅうちゃん)[投票]
★5えーそもそも女性とゆーものにはなにかしら不可思議な力が元来備わっているワケで(笑)…それをハッキリ「魔法!」と定義付けたアイデアこそ卓越しているワケで…甘〜いささやき声ととってもきゅ〜とな魅力のベロニカ・レイク…魔女なんですねぇ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★5心の芯までほっこりしてくる。 [review] (24)[投票(2)]
★2冒頭以降もたつき加減だった展開が、惚れ薬のエピソードあたりからいよいよ崩壊し始める。結局この作品、脚本が弱い。また、甘いコメディとしての味を醸すには、逆にスパイシーな要素も必要だが、甘いだけのヴェロニカ・レイクでは無理なのだ。 (ジェリー)[投票(1)]
★4冒頭の姿なき魔女ヴェロニカ・レイクと父親セシル・ケラウェイの声だけの掛け合いが洒脱で、特にV.レイクのキュートな声音としゃべり方が魅惑的。でもって、火事場の煙の中から思わせぶりに登場するあの美貌。別に「惚れ薬」なんかなくても俺、メロメロ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4ダーリンジョークというのが有ります。 [review] (りかちゅ)[投票]