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アグスティン・アルモドバルの映画ファンのコメント

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瞳をとじて(2023/スペイン)************

★5劇中映画の題名は「別れのまなざし」だ。それはきっと別離を惜しむ哀しいまなざしだろう。その視線を受け入れて幕を下ろすように自ら瞳をとじたとき、その闇のなかに人は何をみるのだろか。終われずにいる者に向けたビクトル・エリセの自戒を込めた惜別の映画。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4ビクトル・エリセの遺作(予定)。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4あの『ミツバチのささやき』のビクトル・エリセの新作が31年ぶりに戻って来た。こんなことってあるだろうか、、。早速、映画館にお出ましだ。 [review] (セント)[投票(1)]