「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ナミビアの砂漠(2024/日) |
とても豊かな面白さを感じる映画だ。一筋縄ではいかない面白さと云った方が良いかも知れない。まずは画面造型として様々な技巧が試みられている点を書こう。ちなみに、アスペクト比はスタンダードサイズ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
己を偽る判った風な世間やお為ごかしの優しさや一方的な暴虐や空虚な仕事とかに馴れ合えず、反社会とかアウトローとか孤独とか無軌道とかと紐付ける発想もなく、ただ単に生きてはダメなのかの問いだが河合優実の肢体がその実存を担保してしまう無謬性。 (けにろん) | [投票(2)] |