★4 | これがほんとの愛。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | バカ(ップル)讃美映画 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 全てはラストに向けた飾りでしかない。「愛に背を向けないで。ハートがワイルドなら夢を目指して戦うのよ!」 [review] (m) | [投票] |
★4 | 見所満載。個人的にはウィレム=デフォーの笑顔がベスト・ショット! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 天使がいいよね! (靴下) | [投票] |
★5 | たまらん!自分の葬式で上映してほしい映画の1本(←マジ)。 (0110110) | [投票] |
★3 | ニコラス・ケイジの魅力が最大限に生かされていました。
(外見含め) (ハゼ健太) | [投票] |
★4 | エルビスを崇拝するアメリカ人を解り易く映像化。エルビス自体よりそれを崇拝する人間に興味を抱くのはまあ、そりゃ、まあ、そうなってくるかも。
[review] (t3b) | [投票] |
★5 | やさしく愛して 甘い愛 でも俺 心はワイルドなんだ。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | 自らの両拳を青空に突きだす。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★4 | 闇(クソッタレな世界)に灯るマッチの炎(愛)、なんて生半可にやれば笑われるだけだが、根がロマンチストのリンチが照れつつも本気で撮るから泣かせる。炎が世界を焼き焦がす破滅的展開かと思わせる開幕だが、意外にミニマムな生に拘泥するのがむしろ素晴らしい。単に世界を明るく照らそうというシンプルには強く共感する。後作の禍々しい陽光の方が高水準だが、この明るさは素敵だ。B級っぽい演出もパルプ小説的でいい味。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | 強烈なインパクトで押し寄せてくる映像。カメラが下から上に移動したりするでしょう。凄いね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ケイジはいつもどうりおバカだが、ローラ・ダーンもどうしようもねえな。バカ共がひしめき合って宝石みたいになっちまいやがった。ケッ。 (モン) | [投票(1)] |
★5 | 最高 [review] (yos) | [投票] |
★4 | 初めて映画の「リアル」に気づいた作品。「リアル」は日常と狂気の狭間に潜んでいる。 [review] (ina) | [投票(18)] |
★4 | リンチ光線に何度も惑わされつつも、新感覚コメディとして堪能!今までのニコラスで最も良い。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | アメリカのインタステーツを車で旅をする、なんて、やばい、アブねー、何が起こるかわかったもんじゃない、という悪夢願望が、おもいっきり満たされちゃう映画。実際にドライブしたら、きっとめちゃつまんないんだろうなあ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 死ぬまでヤッてなさい。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | リンチの作品では今ひとつかな。変態さんがいっぱい出てくるのは良いとして、主役のいっちゃってるカップルについていけなくなった。勝手にどうぞ、ってな感じ。ストーリーも案外、単調で退屈だった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 蛇革男のテツガクとヒロインのチューインガム。頭痛がする着こなしもアッパレで、母・娘、父・娘、加害者・娘の図式にはリンチ・エキスが濃厚にかほる。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | なんかもう、全てがカッコわる。fuck me と言った後の、女の妙チキリンなステップ。この人大丈夫?と心配してしまった。愛は妄想だけど、ここまでになると迷惑だっつうの。(コメント読後)でも…そうか…これってコメディだったのか。確かに笑ったわ。 (Linus) | [投票(2)] |
★3 | ワイルドサイドを爆走し続けたマザーファッキンな2人の物語の起承転「結」を、『オズの魔法使い』と“ラヴ・ミー・テンダー”で染め上げたリンチの力技に完敗、そして乾杯!? [review] (巴) | [投票(5)] |