★3 | この手の作品は、ラストで興醒めするパターンが多いんだよな…。 (d999) | [投票(4)] |
★3 | サイコスリラーを楽しむ、というよりは、豪華キャストによる競演を楽しむ映画であった。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 怖い怖いと言われてますが、一体声高に言うほどどこが怖い?のでしょうか。7つの大罪と言われても(日本人の)私にはピンとこないような気が…。雰囲気はあるけど普通のサスペンス映画のように思えます。 (takamari) | [投票] |
★5 | このラストを超えるものは、今のところないな〜。意外性・衝撃度・虚脱感・・・・参りました (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | 最初の犠牲者(おデブちゃん)は実は「怠惰」で死ぬはずだった。 [review] (マス) | [投票] |
★2 | 他に類を見ないほどの後味の悪さ。それを狙って作っているのだから、ある意味成功なのだろう。デビッド・フィンチャーのひねくれた性格が良く表れている。
[review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | ケビン・スペイシーの役者としての幅の広さにはいつも驚かされる。 (ハム) | [投票] |
★1 | 気持ち悪い。しばらく嫌な気持ちを引きずらされた。 (くっきん) | [投票] |
★5 | この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★5 | 失った同僚の名前も思い出せないほど徒労するのに報われない、被害者への鎮魂歌。吐き気催す現実の残酷さに、求められる意味などありはしない。食卓を囲めば込み上げてくる自嘲。それでも共に笑ってくれる人間だけは信じたい。 (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 主演2人のキャスティングは見事。2人にとっても分水嶺になったはず。しかし犯人の描き方はイマイチ。本当は作品の鍵になる筈なのに・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | せっかくモーガン・フリーマンが出ているのに・・・救いのない映画は、観ていて辛いです。<プラピが出てるのに、なんで「1」なの??>と、女性に詰問されても、「1」なものは「1」。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★4 | はるかなる星が故郷だ〜セブンなどと、考えたのは私だけ。 [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | デビッド・フィンチャー監督の本領が発揮された傑作スリラー。どのシーンのどいつを見ても全部不気味。
[review] (HW) | [投票(1)] |
★5 | こんなに心を掻き乱された映画は初めて。嵐のように荒れ狂った後、爆弾で心の中の全てを根こそぎ爆破されたかのような....エンドロールが流れてる間、もはや何の感情も沸き上がって来なかった。かつて味わった事の無い衝撃体験の数々に絶句。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 思ったより真っ当なサイコスリラーでけっこう楽しめた。グロい映像もあくまで2次的要素。映画はやっぱり自分の目で観て確かめんといかんね。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | 最後は見事にやられた!と思った。バットテイストの傑作。 (Touch) | [投票] |
★5 | 愉快になるのも映画。不愉快になるのも映画。要はそのパワーを作品が持っているかどうかだ。 [review] (ごう) | [投票(18)] |
★4 | 誰か教えてくれ。結局、あの犯人は何だったんだ? (黒魔羅) | [投票(7)] |
★4 | ドキドキしながら最後まで観たのに。あんまりっすよ。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★5 | ブラッド・ピット&モーガン・フリーマン&ケヴィン・スペイシーですよ!あ〜た!!何か言うことあります!? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 実は、タイトル・バックの斬新さ(当時)とか、終盤にかけての音楽の盛り上がりとか、筋立てやブラピ以外にも見るべきトコロは盛り沢山。 (眠) | [投票] |
★3 | きわめて後味が悪い映画だった。
でも、また見たい気がする・・・。これって作者の思うツボ? (pako) | [投票] |
★5 | 空虚の暴力、表象の暴力。 [review] (crossage) | [投票(5)] |
★3 | 映画としての出来は全然。でもあのタイトルに。(思いだしました!カイル・クーパーです!) (dahlia) | [投票] |