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ニーナ・アルハンゲリスカヤの映画ファンのコメント

ローラーとバイオリン(1960/露)が好きな人ファンを表示する

抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)************

★5乾燥している。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4静かで張り詰めた緊張感が必要なのだと思う。 [review] (なつめ)[投票]
★4どきどきしながら見れました。ブレッソンの乾いた描写がこのネタにぴったりはまっていたと思う。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★4見るからに弱そうな主人公を応援してしまった。 (24)[投票]
★3主人公の三白眼が印象に残る。[下高井戸シネマ] (Yasu)[投票]
★3ブレッソンの神技とも言うべき“運びのスムーズさ”が少年の登場あたりから緩みだしたので★3止まり。 (ドド)[投票]
★4為せば成る。為さねば成らぬ何事も。身の回りの物で何が出来るかよーく考えてみよう! おまけに、旅は道連れ世は情け。 (熱田海之)[投票]
★5脱獄という孤独な作業の擬似ドキュメント。多分あのラストシーンは、どんな脱獄映画の感動的なラストよりも、忘れられないと思う。 (くたー)[投票(3)]
★5無贅肉の語りと結末に通俗的な(たがやはり聖的な)カタルシスが用意されている点で『スリ』と並ぶ。綺麗な顔立ちをした細面の男前が大好きなブレッソンだから他の囚人と異なってフランソワ・ルテリエには無精髭も生えない(目を凝らせばふぁふぁっとした薄い髭が確認できるカットもないではないのですが)。 [review] (3819695)[投票(1)]
★5』と並んで脱獄モノの白眉。手に汗握る緊張感。 [review] ()[投票(2)]
★4ブレッソンにしてはちょっとしゃべりすぎか。しかし「音」を使った演出は見事。 (赤い戦車)[投票]