燃えよドラゴン(1973/米=香港)ファンのコメント
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太陽を盗んだ男(1979/日) |
後年になってこれを見た俺らにしてみれば・・・ [review] (kiona) | [投票(8)] | |
原子力爆弾の分量だけじゃなく、緊張感と開放感の分量も間違えてない!若い頃のジュリーの美尻とともに、いつまでもガッツリ心に残るであろう本気バカ映画。『時計じかけのオレンジ』の雨に歌えばよりも、私はこちらのボブ・マーリーが心地良い [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] | |
ジュリーが渋い 文太は強い 音楽もかっこいい とても昔のものとは思えない (マルコ) | [投票] | |
沢田研二って俳優としても凄いんだな、と思った (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
かつてこれほどまでに壮絶なセリフがあっただろうか?「さぁ、いくぞ、9番」 (マルタダ) | [投票] | |
レナード・シュレイダーの遺伝子を受け継いで長谷川和彦が産み落とした日本のトラヴィス。走る棺桶・タクシーから夜の街を見るように、アパートの屋上から黄昏の街を見下ろす。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] | |
日本映画は貧乏くせえなあという人に観て欲しい作品。展開に無理はありますが、日本が誇るエンターテイメント作品だと思います。 (ヴォネガット) | [投票(1)] | |
大傑作。だからといってその後全然撮らないのは問題。 (dahlia) | [投票] | |
途中から見ても、何処で切っても面白い。日本でもこんなに面白い物作れるんだと目から鱗だった名作 (X68turbo) | [投票] | |
退屈な日常に押し潰された萎みきった風船のような魂は偶然思いついた犯罪をポンプに破裂するまで膨張し続けた。 [review] (町田) | [投票(6)] | |
今でも朝の京王線新宿駅ではカエルみたいに潰れた哀れなジュリーがそこかしこのドアに見える。 [review] (新町 華終) | [投票(4)] | |
当時は、日本映画の限界に行きついた作品だと思った。20年以上たった今もこれが限界だと思うと複雑な心境だ。 (ナム太郎) | [投票(9)] | |
美しい。 [review] (kazby) | [投票(3)] | |
僕らはアトムのこどもさ [review] (雷) | [投票(1)] | |
人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
風呂敷の広げ方は凄い。凄いもんを観た気がした。 [review] (隼) | [投票(3)] | |
金網を叫びながら登る‥‥。ずいぶん前に観たのに、やけに印象深いシーンではありました。ジュリーって、できるのに、なかなかやらないんだよね。もっと露出して欲しいのに。 (HAL9000) | [投票] | |
要るのかどうかの西部警察ばりカーアクションや、<じゃまじゃま季実子(笑)>も含め、初めから終わりまで測定値を振り切るやりたい放題のキレっぷり。メルトダウンは必至。原子爆弾というチーターを連れた、ターザン沢田に拍手。 (chilidog) | [投票] |