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ワイルド・アット・ハート(1990/米)ファンのコメント

ワイルド・アット・ハート(1990/米)が好きな人ファンを表示する

ロスト・ハイウェイ(1997/米)************

★5この映画ほど、わたしの深い底へ届いた映画はない。と、そんなわたしの底って。。B・ギフォードの力にも感嘆。追記:何度も何度も何度も見返すと、 [review] (ALPACA)[投票(1)]
★5何度見ても面白い。それぞれ自分成りに解釈してください。 でも日本盤ビデオのサブタイトル”いかがわしい映画”って意味不明 (ドルビー)[投票]
★4リンチはこの映画を心因性記憶喪失(サイコジェニック・フーガ)と説明。 [review] (まー)[投票(4)]
★5一度見ただけでは、見逃してる所が沢山あります。見れば見るほど面白い。何回見ただろう・・・音楽、映像、多くを語らないスト−リ−最高です。 (レネエ)[投票]
★5なんだこの無意味な怖さは。なんだこの無意味なわけわからなさは。しかしなんだこの無意味な説得力は。そしてなんだあの [review] (ハシヤ)[投票(4)]
★5夢想と妄想、幻想と幻覚。巧妙に配置された表と裏、こちらとそちら、象徴としての“白”と“黒”。エッシャーの水路、クラインの壷、メビウスの輪。部屋の番号はやはりΩということ? リンチ世界が、真っ白なジグソーパズルのように、心地よく錯綜する。 (かける)[投票(4)]
★5ばらばらに切り裂いたフィルムを無作為につなぎ合わせたような、そんな映画でした。 (june)[投票]
★3「悪夢」をそのまま映像化したような不条理さはこの監督らしい。ただ『ブルーベルベット』と人物配置がかぶりすぎなのはどうなのかなと。 (OK)[投票]
★3そう。警報装置があるのに、誤作動続きでスイッチを切ってしまったその時、悪夢がはじまる。夜が来ない夕焼け色の部屋で見る夢。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★5名作「マルホランド・ドライブ」の原石。映画の夢、フィルムの悪夢。「私」というこの曖昧なもの。音楽がとにかく素晴らしい。脱帽に継ぐ脱帽の連続。音楽にバリー・アダムソンを持ってくるとは、クソー、リンチにしてヤラレタ!! [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4デビッド・リンチは絶対宇宙人だ! (ボヤッキイ)[投票]
★5デビッド・リンチのワケの分からん世界には、どうしようもなく惹かれる。好きなことに理由は要らない。そしてこのミステリー度は120%だ!! (m)[投票]
★4それまで「穴」「光」「カーテン」を介して異世界と繋がっていたのが、ここから「顔(肉体)」「名前」を介してねじれた迷宮を創造するようになった。それらが「穴」(結節点)になったのだ。そして「穴」は拡散し、偏在するようになる。何が中で外か、前か後か、果てない混沌が広がる。変哲のない部屋、陽光をこれだけ恐ろしく、しかし蠱惑的に撮れる監督はやっぱりいない。 [review] (DSCH)[投票(1)]