「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
汚れなき悪戯(1955/スペイン) |
パンを持っていく辺りから始まる映画的な表現の連続には鳥肌。 (ドド) | [投票(4)] | |
なかなか心底からは信じ切れない映画内の「無垢」というものが信じれるような気がするのは、作り手たちの信仰に偽りが無さそうだから。そして、無垢と表裏の何かが現れたかのような終盤部の映像表現は真に衝撃的。パブリート坊やの素直な演技も好感。 (けにろん) | [投票(1)] |
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汚れなき悪戯(1955/スペイン) |
パンを持っていく辺りから始まる映画的な表現の連続には鳥肌。 (ドド) | [投票(4)] | |
なかなか心底からは信じ切れない映画内の「無垢」というものが信じれるような気がするのは、作り手たちの信仰に偽りが無さそうだから。そして、無垢と表裏の何かが現れたかのような終盤部の映像表現は真に衝撃的。パブリート坊やの素直な演技も好感。 (けにろん) | [投票(1)] |