コメンテータ
ランキング
HELP

ジャック・パランスの映画ファンのコメント

クライシス2050(1990/日=米) 0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング(1966/米) 悪徳(1955/米) 残酷の沼(1967/英) バラバ(1961/伊=米) 攻撃(1956/米) バグダッド・カフェ(1988/独) 地獄の戦場(1950/米) コップス&ロバーソン(1994/米) ゲバラ!(1969/米) ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010/仏) プロフェッショナル(1966/米) サイボーグ2(1993/米) 突然の恐怖(1952/米) ガンマン大連合(1970/伊=スペイン=独) ナポレオン アウステルリッツの戦い(1959/仏=伊=ユーゴスラビア=リヒテンシュタイン) モンテ・ウォルシュ(1970/米) ホースメン(1971/米) シティ・スリッカーズ2/黄金伝説を追え(1994/米) パパラッツィ(1963/仏) シティ・スリッカーズ(1991/米) オクラホマ巨人(1973/米) デッドフォール(1989/米) ロンリーマン(1957/米) バットマン(1989/米) バルドー/ゴダール(1963/仏) 異教徒の旗印(1954/米) 第二の機会(1953/米) ヤングガン(1988/米) 軽蔑(1963/仏) シェーン(1953/米) 豹 ジャガー(1968/伊=スペイン) チャトズ・ランド(1971/米) 暗黒の恐怖(1950/米)が好きな人ファンを表示する

拳銃王(1950/米)************

★4中味の濃い80分。王道というか、変なひねりも無く、拳銃王の‘すべて’を綴って行く物語には吸引力がある。‘時間との闘い’は、素直にドキドキして観るべきだろう。G・ペックは残念ながら、品(ひん)が有り過ぎ。‘タフガイ’ではないというのは、分かるが。 (KEI)[投票]
★3どんなアウトローを演じようとも、なんともお上品に見えてしまう。これがペックの人徳って奴か? (甘崎庵)[投票]
★5凄くよくできた西部劇だ。『真昼の決闘』同様この映画も時計の映画なのだが、何度も時計を気にするペックを写しながら、時計自体の画面を出さない、というところが『真昼の決闘』より断然格好いい。また、このグレゴリー・ペックはいつもの胡散臭さがなく素晴らしい。傑作。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4武勇の名声を掴んだ者の代償。鋭い視点で伝説のガンマンの晩年を描いた画期的作品。ニューシネマの先駆けと言える? 彼は家族に会いたいだけなのに・・・。 (AONI)[投票(1)]
★4有名人はつらいよ。グレゴリー・ペックが強そうにも弱そうにも見えない。その塩梅がいい。 (パピヨン)[投票]
★5じょんうぇいん的な「強さこそ正義」という価値観とは対極にある西部劇である。グレゴリー・ペックがそんなに強そうに見えないところがポイント。 [review] (ハム)[投票(2)]
★3最強の男が粘着クンだと周囲は大迷惑。 (黒魔羅)[投票]