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ペギー・スーの結婚(1986/米)ファンのコメント

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明日に向って撃て!(1969/米)************

★5サンダンス映画祭の話題が出ると、この映画を思い出します。 (JEDI)[投票(1)]
★5映画は魔法だ。映写している限りは、銀幕のそこに自分がいってしまうのだから。とか思いだしたきっかけの映画。ナニモカモあんな風に終わりたい。と、小学生で思ったさ。 (ALPACA)[投票(4)]
★5世に「永遠」となった主人公、それもアンチヒーローが何人いたかを思うと、本棚の隅のこれの切れたビデオテープを捨てられない。 (mal)[投票]
★4ブッチとキッド、それぞれの欠点には肩透かしを食らった。微笑ましい。 (ミジンコ33)[投票]
★5人生の潮時を感じる2人。こんな締めくくり方はかっこよすぎる! (KADAGIO)[投票(1)]
★4邦題のこのセンス! (黒魔羅)[投票(1)]
★5基本的に西部劇は好きじゃないけど、これだけは別。ラストシーンは印象的。いつまでもジョークを言ってる所も好き。 (ゆみこ)[投票(1)]
★5高校時代、母は懸命に年末の大掃除をしていた。私は、悪いなとは思いつつも、小さなテレビ画面の前から離れることができなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4ラストシーン(というか終わり方)に+1点。 (ヒエロ)[投票]
★5この映画の中のレッドフォードは異様に美しく感じる。アラン・ドロンもジョニー・デップもこのレッドフォードの前では霞んでしまう。素材だけでなく撮りかたも上手いんだろうけど。 (マイルス)[投票]
★5高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団)[投票(14)]
★5十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★5血なまぐさくない、泥臭くない西部劇の先駆けかも。面白さも天下一品。それにしても、まさかあのシーンを『スペース・トラベラーズ』なんかにパクられるとは思わなかっただろう。 (tkcrows)[投票(1)]
★4逃げる。そして自転車。若者達。ああなんていい邦題。いい時代だったんだろうなあ。 (chilidog)[投票]
★4 本作なんかを観ると、西部劇ってのは背景の景色が要なのかもしれないと思わされる。 [review] (G31)[投票(1)]
★5選んだのは、先に出会ったから。3人ともそれを知っている。でも誰も裏切らない。見事な三角関係。 (カルヤ)[投票(4)]