★4 | テンポがすごくよくて、見てる側もどんどんのめりこんでいく!! (あちこ) | [投票] |
★5 | 小道具の扱いが上手。痛い感覚は、こちらにまでハッキリ伝わってくる。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | この映画はネタバレ勝負か。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 主人公をジリジリ追い込んでいく過程に殺意の美を感じる。それは、パズルのピースをゆっくり嵌め込んで行く、いや、チェスで相手に油断をさせ心理を突く、はたまた、将棋で王を取りますよ、と見せかけて角、飛狙い・・・計画と完成、追求と破滅の堪能作品。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 室内のやりとりだけの映画なのに、何かとても色とりどりのものを見せつけられたような・・・。ショットとカットの絶妙! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | およそテニスプレイヤーにも悪党にも見えないレイ・ミランドだからこそ観客はトニーに同情する。しかし、 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 劇場作品を見事に映画化したって感じ・・・3D映像で観てみたいけど叶わぬ望みかなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 『サイコ』のシャワーシーン並の手間暇をかけたグレース絞殺シーンに今いちインパクト無くとも、殺人の打ち合わせの俯瞰ショットの歪で痺れるセンスは珠玉。本来唾棄されるべき不倫女に加担させられる悪意のパラドックスも変態親爺らしい趣味世界。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチコック作品には珍しく、ストーリーがしっかりしていてミステリとしての完成度が高い。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 何故か、一度観ただけであの部屋の机の位置、入り口のドア、カーテン等が眼に焼きつく。そして、グレース・ケリーの赤い服。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | 中盤までの展開は意表ついていて面白かった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | ミスキャストな感のあるレイ・ミランドを尻目に不貞の妻グレイス・ケリーにどんどん感情移入していく。すぐれた推理小説を眺めるような感じだが、グレイス・ケリーの美しさと、観客にダイレクトに伝わってくる「痛み」の表現は紛れも無く視覚ならではのものだ。最初に観た時の印象が忘れられない… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 通常版しか観たことないけど意味ありげなカットを見ると3D版も観たくなる。青赤メガネの立体映画なんて「時代の徒花」を真剣に撮ったメジャー監督ってヒッチコックだけだよなぁ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | ヒッチコック監督の実験… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 先にリメイク観ると更に楽しめます。 (YUKA) | [投票] |