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クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント

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風と共に去りぬ(1939/米)************

★5「スカーレットって生理的に好かない。男を振り回して何様だと思ってるんだ。」というわが主人は極度のマザコンです。 (りかちゅ)[投票(6)]
★5役者が素晴らしいですよね。 (kenichi)[投票]
★3この映画の主人公スカーレットは性格が根本的に共感しにくいキャラなため、その彼女が時代に翻弄されてもあまり感動できなかった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5炎の女スカーレット、慈母神メラニー。強き男レット、優しき男アシュレー。この4つのキャラクターの明確なわかりやすい対比。南北戦争というアメリカの歴史上最大の「風」と製作当時の「風」(第二次世界大戦)と、時代の気分にうまく乗って名作となった映画の中の映画。日本での公開は戦後だが、我々にとってもアメリカという国の物凄さ、砕けて言えばその豊さに、がく然とさせられた最大の作品ではないか。 (takud-osaka)[投票(2)]
★53日3晩見ました。第1部がいい。主役の4人の次に好きなのがハティ・マグダニエル。 (ジェリー)[投票(2)]
★4動乱の地域性と時代を的確に伝えるスケール感、その背景の濃さを鈍重に感じさせないメリハリの利いた語り口。強固な演出のバックボーンが作劇のダイナミズムを生み、スカーレットの激情とレッドの達観、メラニーの誠実とアシュレーの優柔ぶりを際だたせている。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5この映画の一番の見所は、彼女の周りだけ濃密な空気が澱み、長く一緒にいるだけで窒息しそうな気分になるスカーレットをビビアン・リーが演じ切れたと言う点にあるのでは? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4これこそが全映画を代表する金字塔!続編の『スカーレット/続・風と共に去りぬ』はティモシー・ダルトン主演で作られたが、あまりにもひどい。ウォード・ボンドが北軍警備隊の役を熱演。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]