「成長と友情の青春ムービー」(tacsas)の映画ファンのコメント
最前線物語(1980/米) |
殺す、殺されるだけが「無残」や「惨い」と言う語原にそぐわない事を理解した。生きるからこそ、皮肉さ故に存在する。ただ単なる事実と受け止めず、実際に考えてみる価値ある作品。監督の志に迸る共鳴感に井吹を挙げた。 (かっきー) | [投票] | |
兵士達が生き延びようとするほど、むなしさが増していく。 (ドド) | [投票] | |
修道院(兼精神病院)のシーンって、『ショック集団』そのまんまじゃん。 (黒魔羅) | [投票] | |
伝えたいことはわかった。名場面も多くとても美しい詩情もあった。でも、その詩情ゆえに戦争そのものはあまり伝わってこなかった。 [review] (tredair) | [投票(2)] |