「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
海の上のピアニスト(1998/伊) |
こんなくだらない映画に出てしまったティム・ロスには同情する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
またピアノはじめようかなあ・・という気分にさせてくれた。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
くるくるまわりたい。 (ぴち) | [投票(1)] | |
音楽・雰囲気が良いので4点。でも、ストーリーは決して好きとは言えない (peacefullife) | [投票] | |
良くもなく悪くもなく…。ティム・ロスとニコラス・ケイジが少しダブってた。(ファンの方、失礼) (マス) | [投票] | |
名前と不自然なポルターガイスト現象なピアノが滑るシーンしか見所がないのと、浜村淳が映画紹介でほとんど喋ってしまったというのがつまらなくした理由… (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
良い話 音楽も良かった ピアノ対決は斬新 ただ感動を狙い過ぎてるような気がした (マルコ) | [投票] | |
よく考えてみれば、かなり非現実的な話なのだが、人物描写の上手さと美しい映像でリアリティある叙事詩的作品に仕上がっている。感涙ものとは言い難いが、流石はトルナトーレ作品。最後は胸にジ〜ンときた。 (Pino☆) | [投票(1)] | |
音楽だけでいってしまいました。 トルナトーレ&モリコーネ万歳! (ハム) | [投票] | |
1900は現代の引きこもりそのものだとも言える。相当に気合いが入ってるけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
意味のない男気をみせてもらった。 男の意地は涙を誘うね。 (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
あのまま勢いつけて壁にぶつかったらイッッタイだろうなあ〜。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
ラストについて・・・ [review] (HW) | [投票(3)] | |
『ニュー・シネマ・パラダイス』みたいなのを期待したのはマズかった。ティム・ロスの芝居やピアノ演奏の場面など、こっちはこっちで良い所はあるんだけど、やっぱり主人公の行動が不可解で理解出来ない。泣き所もわからない。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
目がクルクル。 (マルタダ) | [投票] | |
ティム・ロスの才気あふれる演技、華麗なカメラワークで情感あふれる不思議な世界を表現しきっている。 (トシ) | [投票(2)] | |
自惚れ! 唯一の恋愛が、なんてこっちゃ???現実を経験してこそ人間の進歩でしょう。普通ならタラップを降りるよね。暗さしか残らない。 (中世・日根野荘園) | [投票] | |
主役の「1900」と言う名前に監督が託したものについての考察。 [review] (ごう) | [投票(7)] | |
自分の人生を船に置き換えてみたら・・・1900の気持ちが少し分かった気がした [review] (じょばんに) | [投票(4)] | |
いまいちティム・ロスの声には引き込まれない。吹き替えの方が面白いかも知れない。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
「くた○れジャズ」は、良かった。 (HAL9000) | [投票] | |
弱虫! (薪) | [投票(6)] |