★3 | 回想場面のギムナジウムで制服姿のデヴィッド・ボウイ(30代)、弟役が子役のままなのでメチャクチャおっさんに見える。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 坂本龍一が偉大な音楽家であることを確認するための映画。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | NHKのドキュメンタリー見たあとでは、「あんなもんじゃないっ!」という思いが残る。マジすごい写真でした。みなさん肥えすぎ。そりゃ、まあ、無理だろうけど・・。 (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | これほどまで誰かとマネをした映画も珍しい。そしてまだしたい。 (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] |
★4 | 何故私はラストシーンで泣いてしまっただろう?未だ理由が分からないため、非常に困る。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 同性愛に対する抑圧的価値観の中で生まれてしまった恋心へのヨノイ自身の戸惑いは、性衝動を解放するための最終行程を知らない少年の戸惑いと似ている。プラトニックとは、性衝動の不在ではなく、顕在する性衝動に流されまいとする葛藤であったという、当たり前の事を思い出させられた。 (kiona) | [投票(5)] |
★5 | 導入部、たけしが収容所を横切るところでメインタイトル、メインテーマが出るところが好き。トム=コンティも佳い。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 音楽だけだった・・・いちおう、目頭が熱くなったけど、、あまり余韻を引かない涙だった・・・ (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 頭を丸くした二人の有名人が焼きついた作品 今では司令官? (どらら2000) | [投票] |
★3 | 渇いた男達を照らす太陽と癒された渇きの対比が非常に印象的。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | この作品は一体何を描いてるのか、自分にはまだ理解出来てない。え?同性愛?良く分からない話だったので退屈したけど、坂本龍一の音楽だけが奇妙なほど耳に残った。内容よりも音楽勝ち。また見直したい一本。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 何も残らない。駄作 (aisha) | [投票] |
★3 | 音楽は本気で良いんだけど、これって音楽に食われてない? (tenri) | [投票] |
★4 | 変化球で戦争反対を投げてきたのか? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 男の集団だけにあらわれる友情、エロスを見事に描いている。大島映画の最高作品! (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★1 | 理屈っぽくて退屈。理屈っぽいのは悪いことじゃないが退屈なのは最悪。 (dahlia) | [投票] |