★4 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 空を飛び、地を走り、地中を進み、海上をゆき、海中を潜る。これを「軍艦」と呼ぶことに誰も抵抗を感じなかったのかなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | ムー帝国が出現してなかったら、やっぱりアメリカに進軍してたのか?そういう映画も観てみたい気もする。 (ジョー・チップ) | [投票(7)] |
★4 | 海の中をゆるゆる進む轟天いいです。なんだか日本の特撮って、動きのとろさでリアリティを出してる感じ。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 旧日本軍が秘密裏に建造していた万能戦艦・・・というプロットだけでワクワクしてしまう!巨大怪獣に大都市破壊に謎の帝国に、と内容も盛りだくさん。特撮にも燃えるが、ドラマのパートも含めて飽きさせない演出をしている本多監督の職人技も光る。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 過去の悪しき日本を未来の良き日本が打倒する、葛藤の映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 荒唐無稽娯楽大作、ドリルは娯楽SFの必需品 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 戦争に行った世代だからこそ、娯楽に徹することが出来た強み。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★2 | 西武沿線系クリエイター作品(拙コメント『マタンゴ』参照)の頻出ネタということで、轟天も神宮寺大佐もやっと追体験することができた。直球でワクワクさせてくれるストーリーを、キッチリとよくできた特撮で仕上げた佳作。しかし……(以下review) [review] (かける) | [投票(3)] |
★3 | あの“波動砲のアニメ”の原型がこれかと思わせる。確かにかっこいいのだが・・・ [review] (たいへい) | [投票] |
★4 | 「神宮司クン…戦後20年たった…世界は変わったのだ」 「だから海底軍艦でまた変えます!神宮司の海底軍艦は無敵です!!」 まさにその発想からして奇想天外! [review] (新町 華終) | [投票(5)] |
★4 | 潜水艦や水上の戦艦が爆発するシーンの特撮が実に素晴らしい出来。実物が爆発してように見えるぐらいミニチュアの造形に違和感が感じられなかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 流線型ボディの先端にドリル!これこそ格好良さ! [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★3 | 「海底軍艦」という魅力的なメカニックを出しながらも、それ以外の要素がどうもシャンとしないのは……実に残念。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 下品な話で恐縮だが、ルックスが良くて、巨根で、持続時間が長くても、それだけじゃ男の値打ちは上がらないよ、と言いたくなってしまう小生なのである。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | ドリルは男子のたしなみです(byカトキハジメ) (すやすや) | [投票] |