★4 | 宗教色が濃く、隠喩も多いが、この世界観が好きになれる人にはオススメ。私はオープニングのモノローグでやられました。 [review] (鏡) | [投票(4)] |
★5 | 砂漠と青い空が印象的。不思議な閉基感が様々な思考を湧き立てる。個人的に望んでいた映画概念を感じられる嬉しい作品。観たものを全て現実と受け止めず、そこから自分で思い描き心に残させる。監督の荒業に大感謝!・・・眉のない女性、初めて見た。 (かっきー) | [投票] |
★3 | カルト化してからだいぶ時間を経たところでようやく見たので、時代の流れをまざまざと感じるばかりだった。見た場所がバウスシアターでなかったら、もっと評価は低かったかもしれない。 (tredair) | [投票] |
★5 | 映画についてわざわざ考えることはないのだけど、生活をしていて、ふと昔みた映画のことが思い出されることがある。そして、勝手にその映画が「ぼくに」伝えたかったことを感じたりする。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | もうひとつのジーザス、ムハンマド、そしてシッダルタの物語。あるいは「ほんとうの幸い」を求めて。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | ホーリーマウンテンよりわかりやすい。聖と俗、トリックスターっていうキーワードを理解してたら何とか消化できる。それぞれの比喩を解読するのは無理! (stereo80) | [投票] |