「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
身も心も(1997/日) |
男と女の、間合いを詰めていく会話の距離感が独特で、まさにこの世代のそれという感じ。脚本家荒井晴彦渾身の快作じゃないか。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
「俺が、私が」ではなく「お前が、あなたが」と言うのが、全共闘世代の男と女の会話だといったら言い過ぎだろうか。その会話はいつも互いを思いやる優しさと、未熟で手前勝手な残酷さの狭間を行きつ戻りつしながら迷い彷徨っている。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
「さあどうだっ!て体には気後れする・・」。絡み合いがエロい。 [review] (鷂) | [投票(1)] |