アグスティン・アルモドバルの映画ファンのコメント
秋のソナタ(1978/スウェーデン) |
本作を書いてる内に気づきましたが、バーグマンはスウェーデン語だとベルイマンと読むんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
人は自らの想い(感情)を言葉や表情こめて互いの理解をはかる。しかし、娘と母が見せるそれは拒絶と絶望の表情だ。「言葉にならない感情」に歪みこわばる顔。「感情に翻弄された言葉」にたじろぎ崩れ落ちる顔。理性や感情で制御できない、むき出しの人間の顔だ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
あまりにもいたたまれなくて、映画館から逃げ出したかった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
男と女とは評価が分かれるのでは。私は壮絶な母娘の女の業のようなものと思いましたが、家内は、所詮男が作った頭の中での話よと言い放った。(大なり小なり日常的らしい) (セント) | [投票(5)] |