★4 | 同じ(ような)場所、場面によるわずかな展開の違いで笑いをとる軽喜劇の体裁を保ちながら、電話では泣かせ、しかもそこにオチをつけるトリュフォーのやりたい放題には、まさに「勝手にしやがれ」と呟きながらも、ラストの成長には顔をほころばしてしまう。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | トリュフォーのお遊びに満ちた映画。勝手にしやがれ! (熱田海之) | [投票] |
★3 | 前半はシュールなおかしさがあっていいんだけど、キョウコさんと出会ってからはどうも煮え切らないなあ。その煮え切らなさがアントワーヌなんだけどね。 (_) | [投票] |
★4 | 郷に入れど自文化強要のキョウコさんには感服。それにしてもあのエンディング… [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | 多少滑ってるところもあるが遊び心満載。 勝 手 に し や が れ (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 何をやっても、アントワーヌ・ドワネル。寅さんに匹敵する愛すべきキャラクター。親戚などにいると一番困るタイプという点でもそっくり。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | いくら当時のはやりメイクとはいえ、きょ…今日子のアップはこわかった。でも今日子のルームメイトとの諍いはかなり笑えた。 (nene) | [投票] |
★4 | レオーの就く職業が面白すぎます。あのユロ氏はタチに派遣されたニセユロ氏の1人なのだそうですよ。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 冒頭の白い花に着色する仕事をしているアントワーヌのシーンの美術装置の面白さと撮影の美しさよ。アントワーヌが不倫する日本人女性が残したメモ!
(ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | アントワーヌ・ドワネル、大人になる(ちょっと遅いぞ)。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★4 | 私が一番気になったのは、ユスターシュに電話してるところかな。 (beatak) | [投票] |