★4 | ラッセル・クロウがスーパー・ヒーローではなく普通の男であるところがいい。個人的にはジーナ・ガーションの出番が少ないのが残念ではある。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 映像に圧倒されました。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★3 | 映画終わってからの一服が苦いこと苦いこと。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 静かに、深く‥‥。役者にはオイシクはないだろうけど。虚飾なしの演出野郎マイケル・マン。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | ラッセル・クロウの、経済的不安や脅迫にさらされながらも、科学者として、人間としての良心にもとづいて告発した姿はリアルであった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | ハリウッド製社会派娯楽ムービー。映画の主張は気にせず純粋に娯楽として楽しむべき。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | 主人公に、クビにされた事による私情と世の中への道義心を同居させたところがリアルで良い。ところでラッセル・クロウはキレた瞬間『グラディエイター』になっててちょっと萎えた。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★4 | 2時間40分のあいだ片時も目が離せなかった。さすがにこの映画の後でロビーで一服するのは控えた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | パチーノにラッセル=クロウ,おまけにマイケル=マン監督という絶対の布陣の上に正義の物語とくればつい期待してしまうが,今ひとつ内部告発の緊張感が保てなかった。クロウの演技力に+1したいところだが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | すべてのジャーナリストに見てもらいたい! [review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★2 | さんざん迷った挙句がFのつく言葉でのなげやりな決断ではずっこけだ。確かに最初に指摘するのは大変だったろうけど、暴いた秘密も公然の秘密でしかなく説得力弱いし。男性にとって自分の仕事にプライドを持つことがどれ程重要で困難か、その辺はかっこいい。 (mal) | [投票] |
★5 | 男と男の信頼、かっこ良い!アル・パチーノの渋い顔と声にリアリティな迫力を感じた。煙草は良くないのは分りますが・・・この気持ち、吸わない人には分ってもらえないのね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 国民と企業のどちらが社会に必要か共存するのに何が必要かを訴える&経営者の在り方は「何か?」を問う社会派秀作映画。レビューは日本のある内部告発について。(注:自己最長レビューで退屈かも…) [review] (ジャイアント白田) | [投票(20)] |
★4 | あの体型になってまでラッセル・クロウが演じたがった役は、しっかりキャラクターが立ち、焦燥感や挫折感、その他の微妙な心理をうまく表現していた。男臭いアル・パチーノとラッセル・クロウのキャスティングの妙(2000年6月11日) (grey) | [投票] |
★3 | ちょっと理詰めで長い。でも「ほお」と感心しつつ観られる。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ダンテ・スピノッティの映像は見事です。凡庸なカメラだったら3点の作品ですけど。 (黒魔羅) | [投票] |