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ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)ファンのコメント

ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)が好きな人ファンを表示する

オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)************

★3脇役だが「凄く良い人だけどブスなオカマ」と、「キレイだけど最低なオカマ」が出てくるのが、興味深かった。極端な例だけど、言い得て妙。何気にリアルかも。少々?と思うシーンもあったが、ラストは重厚で好き。['04.1.14早稲田松竹] (直人)[投票(1)]
★5どうしてスペイン映画に登場する男って、残らずアホばかりなのでしょうか。 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★5「女」として生きることに自信をくれる映画。「女」の魅力を十分に感じることが出来る映画です。「女」も自分らしく強く生きなきゃダメ! (まゆ)[投票(1)]
★4重たいテーマだけど演出の仕方がウェットな方向に暴走しないところが爽やかな感動に繋がったと思う。独特の色彩感覚も素敵だった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2単に母は強しというだけならただの反動であり、反動ゆえの美しさも獲得できていない以上、ひたすら退屈なのだ。 (_)[投票(1)]
★5女に生まれたことを考えさせられる。美しさ、悲しさ、持っているんだな、私も。女なら誰でも。 (Yas)[投票]
★5私もああいう大人の女になる!!と思った。おしゃれで、泣けて、おもしろい。できすぎなくらいに、うまくできてる。 (ちゃん)[投票]
★4良くできた映画だけど。”女は強き母であり、男はその息子”もまた男女の幻想じゃ? (tamic)[投票]
★4すべての「女」たる者に、この上ない敬意を・・・ (日野 俊)[投票]
★4死んでいる人も、生きている人も、等価だ。ゲイもオカマもシングルマザーも大女優も、等価であるように。すべてを受け入れる、強い人たちの物語。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★4相変わらずのアルモドバル映画だけど、抑制がきき、落ち着いて観られる作品を撮るようになった。以前の才気煥発ぶりも懐かしいが。 (G31)[投票]
★3ある程度の人生経験を積まないとこの映画はわからない気がする。 (kenjiban)[投票(3)]
★3全体的に暗い。孤独に包まれているような雰囲気。2001.9.7 (ハイズ)[投票]
★3味が濃い??がこの映画は良い!!。気に入った。 [★★★★★](五つ星!) [review] (debussy)[投票]
★4「どうしようもない傷を負った人間」が「それでも尚生きてゆく」物語。現実は厳しい。しかしぼくらは監督から「それでも尚生きて行かなくてはいけないんだ!」という強い励ましのメッセージを受け取って劇場を出てゆく。4.2点。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3いろいろな母を登場させただけでなく、登場した人物それぞれの背景が凝っている分、散漫な印象。 [review] (なつめ)[投票(2)]
★5自分の足で立って、自分の人生を生きている女の人は、何があっても美しい。 (ヤッチ)[投票(4)]