★4 | レプリカントか?と思わせるぐらい、ルトガー・ハウアーがタフ。先日、テレビで久しぶりに見たら、ジェニファー・ジェイソン・リーが出ていたので、ビックリ。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 実際こうまでタフな偏執狂ってのはいないでしょう。いたら警察も予想出来ないでこうなってしまうのかも・・・・・今のアメリカでは警察の運用ももっとまともだろうだから現在ではありえないかも。半端でないしつこさ。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 本当に怖い悪役とはこのルトガー・ハウアーやクリストファー・ウォーケンのように、どんなときでも冷静さを失わず、人を殺すときに冗談の一つでも言い、絶えず自信に満ち溢れたクールな悪役のことを言う。彼らに狙われてしまうと、もう蛇に見込まれた蛙と同じく、逃げ場はない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★3 | ルトガー・ハウアーにはもう少し粘着質でいて欲しかった。昔ならロバート・ミッチャムあたりが演じただろう。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★2 | 「心臓、急停止」? (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 人間版『プレデター』。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 『激突!』にも迫るハイウェイもののもう一つの秀作。このルトガー・ハウアーは何を考えているのかさっぱり分からんのに、行動する人、一貫性を感じさせる人として撮られているのが映画的な人物造型としてとても素晴らしいと思う。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 出たとこ勝負なサイコパスで、それが作り手の怠慢の気がしてしまう。異常者なりの行為の整合性に我々は戦慄するのであって、ハウアーの役者としての資質に依存しており、その資質が内面の論理性を醸すのでやってられない。茫漠な大地の疾走感も足りない。 (けにろん) | [投票] |