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「ロックファンに捧げる「ロックな映画」」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) ウェインズ・ワールド(1992/米) Tommy トミー(1975/英) あの頃ペニー・レインと(2000/米) ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)が好きな人ファンを表示する

ザッツ・エンタテインメント(1974/米)************

★5ミュージカルが大衆を惹きつけた魅力満載、豪華絢爛。 [review] (chokobo)[投票(4)]
★3これ、お金かかってません・・よね?まさに企画力の勝利。こんな絢爛豪華なシーンばかり見せられて胸が躍らないわけがない。「踊りや歌がメインでドラマは後付」が許された時代の作品ばかりだから、こういう見せ方は実は正解かも知れないが。あくまで「寄せ集め」ということで評価は辛め。 (tkcrows)[投票]
★5ハリウッドって凄い。 (水木クロ)[投票]
★5この映画の一番の魅力は豪華絢爛の出演陣に圧倒する事。見覚えのあるスターが次から次へと登場する毎に、沢山の代表名画を思い出す。各々のダンスやステップが鮮やかな魅了を震え慄かす思いに興奮が止まらない。タイトル通りの素晴らしい作品でした。 (かっきー)[投票]
★4懐かしの名場面集!ということだが余りにも古い映画なので懐かしさはなかった。が、すごい装置、絢爛たる舞台、その豪華さ、その見事さ、いやー素晴らしいの一語につきる。 [review] (KEI)[投票(1)]
★4名場面だけをまとめた映画でそれを紹介するスターがいいポイントになっており、飽きさせない。オリジナルがどんなに素晴らしいかと想像させる作りになっていて、過去の映画をとても大事にしているアメリカの映画人に好感がもてる。 (トシ)[投票]
★4今の日本において軽視されがちな“芸”というものを教えてくれる。これが本物ってやつだ。 (drowsy)[投票]
★5ヒポドローム劇場の水中ショーがナマで見たい! (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]
★3所詮、俺は50年代MGMミュージカルが好きでないことが解った。アステアパウェルと狂演するタップの白熱は見とれたが、ケリーの明朗はプレーンすぎる。寧ろ忘れられた水着の女王の壮大な白痴性や『ショウボート』の能天気な詩情に惹かれた。 (けにろん)[投票]
★4「物語」という余分な物を除いた純度100%のミュージカル映画 (cinecine団)[投票]