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哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)ファンのコメント

哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)が好きな人ファンを表示する

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)************

★5愛に飢えている姿に圧倒した。想像を絶する偽りの愛、でも現実と受け止めれば真実!貫かれた心情を抉り出すかのように鋭くて面白い!映画を止められなくする要素がいっぱいで、魅力堪能が疼いて困ってしまった。愛の罠は見物する価値があって愉快だわ〜。 (かっきー)[投票]
★5ビゼットの優しい、人間的なところがさらりと出るシーン。大女優なのに、、という驚き。それは映画の架空であるがそういう心の宝石がいっぱい散りばめられている。トリュフォー流81/2. (セント)[投票(3)]
★4ジャン・ピエール・レオーはなんだかんだでいい思いしてないか? (太陽と戦慄)[投票]
★5入れ子「パメラ」は茶番であるが、役者が役者を監督が監督を演じるメタ批評性が映画にダイナミズムを与える。絶頂期トリュフォーが才能の余禄で撮ったようなもんだが映画の神は皮肉にも降臨。自画自賛話を聞かされ気持ちいいのは人徳以外の何物でもない。 (けにろん)[投票(2)]
★5映画に愛を込めて! [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★5年をとるごとにトリュフォーの映画がどんどん面白くなります。年をとるのもイイものだ。 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5「映画」と「映画を創ること」への愛情に溢れています。 (cinecine団)[投票(1)]
★4トリュフォー自身がなかなか良い。「市民ケーン」に対する敬意に溢れている。 (丹下左膳)[投票]
★4映画づくりというだけで異常に面白いのであり、せっかくのバックヤードネタ、これではいかにも短すぎる。ワイズマンに12時間の尺で撮ってほしい。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4ジャクリーン・ビセットと渋いおじ様ジャン・ピエール・オーモンが良い。映画を作るってのはとんでもなく忙しくトラブル漬けで大変そうと思うと同時に、様々な恋や友情が生まれるんだろうなと少し羨ましさも覚えた。彼らの楽しさと愛が伝わってくる。 (24)[投票(1)]
★4俳優ってやっぱりワガママなのね…。ご機嫌とりまでしなくちゃいけないなんてスタッフも大変。毎日困ったちゃん相手にして、よくキレないなぁ…。ん〜、そう考えるとこの映画、監督の愚痴半分、自慢半分ってとこなのかな? (埴猪口)[投票]
★5映画が好きであれば好きであるほどこの作品を楽しむことができるんじゃないかな。 (赤い戦車)[投票]
★4ニースでパリを撮るってたいへんなんですね。 (動物園のクマ)[投票]
★5巻頭のカメラが動きジョルジュ・ドリュリュの音楽がかぶさるシーンだけで 感涙もの。それにジャクリーン・ビセットの美しさ。 [review] (トシ)[投票(5)]
★3バックステージ物の中では素材の鮮度といい、調理法といい、実にすばらしいといえるが、肝心のひとりひとりの登場人物に映画人としてのリアリティを感じつつも、俳優としての魅力を感じるにいたらず、もっと飛翔させて欲しかったと言う不満が残る。 (ジェリー)[投票]
★3素人には新鮮だった! (はり)[投票]