「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 炎628(1985/露) |
| 私の居た劇場も燃え上がる怒りの炎に包まれていたと思う。リアリズムと幻想性、直情と詩情の配分が申し分なく、長尺を忘れさせる密度の濃さにも圧倒される。ラストはやはり宣伝めくが、煩いほどでは無い。 (町田) | [投票] | |
| 銃を手にした少年のタナトスと、子供が欲しいという少女のエロスがせめぎ合う瑞々しい森の描写が妖しくも美しい。不意打ちの爆撃を合図に物語は一気にタナトスに支配され、二人は肉体と精神の苦痛と引き換えに“暴力”の連鎖の顛末を知る。あまりに大きな代償。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |