「奇妙な魅力の映画」(鏡)の映画ファンのコメント
| ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア) |
| 一見、微笑ましい光景だが、よく考えると不気味。そしてラストのブラックさ。 (鏡) | [投票] | |
| 不思議な幻想世界を観応。自分の存在を無視する様な法則案に、未知なる魅力を感じました。外界からのイメージで、必要な物、不必要な物をシュミレーションで排除する過程がたまらない。そんな意味心的な道具達は、象徴を時の旅人に訴えている様にも窺える。 (かっきー) | [投票] | |
| モノが喰う葡萄。足蹴にする蝸牛。満喫する大自然。あまりに読めるラストが少々肩すかし。 (tredair) | [投票] | |
| 物の動きがかわいいからこそ、ブラックさが際立つ。 (バーンズ) | [投票] | |
| 淡々とピクニックをこなす仲間達。レコードに便乗したでんでんむしがご愛嬌。 (はしぼそがらす) | [投票] |