| ★4 | やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★4 | 「傍らで眠る」と言う行為がくり返されるごとに、近づいて行く心の距離。「傍で眠れる」って言うのは、確かに無防備になってないと出来ませんよね。 (uyo) | [投票(3)] |
| ★5 | フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] |
| ★4 | ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
| ★4 | この細かさ、繊細さは、観ている者を実に小気味よく、気持ちよくさせてくれる。 (あちこ) | [投票] |
| ★4 | 男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 仕切りカーテンのくだりは、「粋」と「下世話」が上手い具合にミックスされた、素晴らしい小ネタだ。 (AONI) | [投票] |
| ★4 | 主演の２人とも好演ですけど、特にクラーク・ゲーブルの演技が素晴らしいです。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
| ★5 | 娘の父といい、新聞記者の上司といい、当時のアメリカ人はイキで絵になってるなあ・・・ (YO--CHAN) | [投票(3)] |
| ★5 | 気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか？モノの本によると・・・ [review] (くたー) | [投票(16)] |
| ★5 | ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー) | [投票(6)] |
| ★5 | 一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] |
| ★4 | 大昔のラブコメかぁ…とナメてたら、軽快でハッピー、ラストは暖かい余韻にホロッときた。不勉強でした。現在のラブコメは総てここから始まったのですね。 (mize) | [投票(1)] |