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ブレインデッド(1992/ニュージーランド)ファンのコメント

ブレインデッド(1992/ニュージーランド)が好きな人ファンを表示する

レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)************

★4下手に学校でドラッグ防止のパンフ渡されるよりずっと効果あると思う。NYの裏の世界って、恐ろしいモンです。 (JKF)[投票]
★4見事なドラッグ映画にして、母子家庭ドラマの傑作でもあり。あまりに痛すぎるエレン・バースティンの鬼気迫る演技に尽きます。 (STF)[投票(1)]
★5墜ちるところまで墜ちて、崩壊する人々をリアルすぎるほどに描いて僕に恐怖を教えてくださったダーレン・アロノフスキーに感謝。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★5最高の映像で、最低の内容ナリ(笑) (ぼり)[投票]
★3わたしを一番鬱にしたのは→ [review] (R62号)[投票(1)]
★4あまりのカット割の多さに驚愕。ジェニファー・コネリーの低迷はこれをきっかけに終わりを告げるかも。彼女、巧くなった。それにしてもエレン・バースティンの力技である。薬によって変わり果てていく様を見事に演じた。全女優必見。「モンスターの出ないホラー」の触れ込みは本当だった。 (tkcrows)[投票(6)]
★4やはり眉毛との関連はあるようだ。 [review] (ぴち)[投票(3)]
★5スゲぇーよ、この映画・・・ [review] (Keita)[投票(3)]
★3音楽も撮り方も『π』と同じ。でも嫌いじゃない、「ポン・カシャッ・シュー・カッ・トロ〜ン」。 (m)[投票(1)]
★3あんな朝食やだ。 (黒魔羅)[投票]
★4観終わった後、ものすごい勢いで親孝行したくなる映画。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4ここで終わりかい! [review] ()[投票]
★4飲み会で泥酔して意識もほとんどないのに、気が付いたらなぜか家に着いていた時のような感覚。 [review] (ドド)[投票(6)]
★3ある意味ジェニファーのファンにとっちゃ踏み絵のような映画。私も微妙な気持ちで見ました。ヘビーすぎるくらい見応えはありましたが、見ててちっとも楽しくなかったことも確かです。 (takamari)[投票]
★3カット割や音楽は楽しめた。しかしエレン・バースティンの表情が、我が家のボケた婆さん(被害妄想アリ)にそっくりで、見ていて非常につらかった。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★5体調が万全でないと辛いかも。映像と音の洪水がものすごい迫力で襲いかかってくる。見終わった後はひどい頭痛がした。でもあの4人を落とすだけ落としておいて、観賞後の後味が悪くないのは不思議だ。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★3「ニンゲンやめますか?」系麻薬撲滅ブラックコメディ! [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4渋谷の劇場の、配布キャンペーンに物申す。 [review] (ごう)[投票(1)]
★3よくできた麻薬撲滅用のPV。ジャンキーのカップルや黒人が自業自得なのに比べて母親のエピソードはズシリと重い。ほんと胸が痛む。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3凹んでいるヒマもないほど、監督の「技のデパート」ぶりを楽しんだ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3感覚を映画にしようとする中で映画の約束事演出に伴う閉塞感を打ち破ろっている点は買うけど、トリップムービーをそのまま出すっていうのに共感出来ないのでこの点数。当初に意図したものは実現できてそう。これの先にも映像演出があると思っているが。 (t3b)[投票]
★3なんという後味の悪さ、怖い!裏キングオブホラーとでも言おうか。でもどこかに逃げ道用意してくんないとリピート観賞できない、ダイレクト過ぎ。俺にはね。 (クワドラAS)[投票]
★5ドラッグ・ムービーにありがちな「オトナ気取り」や「押し付けなスタイリッシュ」は無し。 でも、ドラッグ的トリップ感と映画的カタルシスはしっかり同時に賞味。 [review] ()[投票(1)]
★2CMまたは予告編をつなぎ合わせて見せられたイメージ。 エレン・バースティンの鬼気迫る演技が唯一の見所。 [review] (トシ)[投票]