「アメリカ的拝物質主義冷笑コメディ」(ボイス母)の映画ファンのコメント
ファイト・クラブ(1999/米) キャスト・アウェイ(2000/米) ハンニバル(2001/米) アメリカン・サイコ(2000/米) レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)が好きな人 | ファンを表示する |
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) |
最高の映像で、最低の内容ナリ(笑) (ぼり) | [投票] | |
なんという後味の悪さ、怖い!裏キングオブホラーとでも言おうか。でもどこかに逃げ道用意してくんないとリピート観賞できない、ダイレクト過ぎ。俺にはね。 (クワドラAS) | [投票] | |
割とすがすがしい出だし。春夏秋冬と季節に分けたストーリー構成&音楽は面白いと思うし、ストーリーに見事に合っていた。ドラッグをキメた時の映像が、なかなかインパクトがアリ(初めて観た時は衝撃的だった)だか、それ以外のカメラワークもいい感じ〜。だんだんエスカレートしていく話,だんだん加速していく展開。観てるこっちにじわじわと不安・恐怖をすり込んでいく・・・。(@シネセゾン) [review] (リア) | [投票(2)] | |
体調が万全でないと辛いかも。映像と音の洪水がものすごい迫力で襲いかかってくる。見終わった後はひどい頭痛がした。でもあの4人を落とすだけ落としておいて、観賞後の後味が悪くないのは不思議だ。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
体にも人生にも、麻薬の蝕みが、じわじわと襲ってくる恐怖。感服。85/100 (たろ) | [投票] | |
やはり眉毛との関連はあるようだ。 [review] (ぴち) | [投票(3)] | |
重層的な主題の反復と変奏。映像付き交響曲と呼びたい。それも中毒性の。 (mal) | [投票(1)] | |
墜ちるところまで墜ちて、崩壊する人々をリアルすぎるほどに描いて僕に恐怖を教えてくださったダーレン・アロノフスキーに感謝。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
工藤静香のCMの100万倍以上効果的 (SNOWY) | [投票] | |
みんな病んでる…。 [review] (ベルガル) | [投票] | |
痛そ〜 (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] | |
エレン・バースティン演じるサラのストーリーがなによりショッキングだった。 (宇宙人) | [投票(1)] | |
年をとらないジェニファー・コネリー。いったい、いまいくつだ。 (kenichi) | [投票(1)] | |
ジェニファー・コネリーぶち壊れ路線の到達点。もはや怖いものなし。 [review] (ハム) | [投票] | |
見事なドラッグ映画にして、母子家庭ドラマの傑作でもあり。あまりに痛すぎるエレン・バースティンの鬼気迫る演技に尽きます。 (STF) | [投票(1)] | |
ドラッグ・ムービーにありがちな「オトナ気取り」や「押し付けなスタイリッシュ」は無し。 でも、ドラッグ的トリップ感と映画的カタルシスはしっかり同時に賞味。 [review] (眠) | [投票(1)] | |
救いのなさが唯一の救いである、ということが維持できている映画。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] | |
スゲぇーよ、この映画・・・ [review] (Keita) | [投票(3)] | |
「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
音楽も撮り方も『π』と同じ。でも嫌いじゃない、「ポン・カシャッ・シュー・カッ・トロ〜ン」。 (m) | [投票(1)] | |
うえっぷ。観終わった後、気分が悪くなります。でもまた観たくなります。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
ここで終わりかい! [review] (薪) | [投票] | |
あまりのカット割の多さに驚愕。ジェニファー・コネリーの低迷はこれをきっかけに終わりを告げるかも。彼女、巧くなった。それにしてもエレン・バースティンの力技である。薬によって変わり果てていく様を見事に演じた。全女優必見。「モンスターの出ないホラー」の触れ込みは本当だった。 (tkcrows) | [投票(6)] |