コメンテータ
ランキング
HELP

キャロル・ブロラスキーの映画ファンのコメント

ミクロキッズ(1989/米)が好きな人ファンを表示する

十二人の怒れる男(1957/米)************

★112人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO)[投票(1)]
★4陪審員に選ばれたくないなぁ。信念をつらぬく自信はあるけど、11人全員に嫌われそうだから。最後に一番共感したのは、あの頑固なおじさん。グッときて泣いてしまった。 (mize)[投票(2)]
★4自分の信念を持ち続けた人、確信を持ち素直に意見を変える事ができた人は偉い。だけど意見をたいして持たずその場に流されてしまうのはダメでしょ!と思いつつもきっと自分は一番そのタイプに近いんだと改めて思い知らされる。 [review] (WaitDestiny)[投票(5)]
★4脚本の勝利!こんな映画も作れるんだなぁ。 (fufu)[投票]
★5理想が描かれた映画。 [review] (24)[投票(25)]
★4全員最低一回は「What are you talking about?」と叫んでいる。 (fiddler)[投票]
★4私も偏見まみれ [review] (peacefullife)[投票(13)]
★5クーラーのきいた部屋で観ていても、暑い映画です。 (美喜)[投票(1)]
★5多数意見や権力から流された一方通行の考えを鵜呑みにするのではなく物事を多面的に見て冷静に判断しなければアフガンを違法行為で爆撃していても許され正義とされ世の中住みにくくなっていくという事をこの作品から高度に十分に読みとり認識しなければいけない。 (ジャイアント白田)[投票(6)]
★4「8番」さん、よく粘った! (ダリア)[投票(2)]
★4人間というのはかなりの部分先入観や視覚に支配されている。予断を一旦棚に上げて議論することの必要性が描かれるとともに、それぞれの人物設定が非常に良くできている小品。 (サイモン64)[投票]
★4単純にひきこまれる映画。それだけ。 (あちこ)[投票]
★3名作と思って見たのですが‥‥‥‥‥ [review] (stimpy)[投票(1)]
★4面白い映画をつくるのに金はいらんのだよ (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★5この映画の正義や愛が、今の法廷では通用しないだろう。古きよき時代よ! (バタピー)[投票(1)]
★4不快指数99%「熱死」寸前の密閉空間に、ヘンリー・フォンダという名の白い隙間。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★4オセロ・ゲームの鮮やかなどんでん返しの妙が味わえる。主人公にアジテータの才を感じるのは私だけではあるまい。 (G31)[投票]
★4往年のお見事映画。演出にも脚本にもテーゼにも何一つ文句は無くて、キャラの書き込みも演者も過不足ないんだけれども、現場検証の未熟と弁護士のいい加減さが陪審員を探偵に仕立てるのはファンタスティックだし、そもそもテーゼを破綻させない規模の事件をチョイスしたなあ、との後出し所感も。。 (kiona)[投票]
★5主観、主観、主観、これらの全ての主観的な意見が集まり真に吟味された時に、真の客観がある。 [review] (あき♪)[投票(5)]
★5息もつかせぬ緊迫感。陪審員制度の死角。 (TM)[投票]