★5 | ひまわりの場面で泣く。卵の場面で笑う。これ人の基本でしょう。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★5 | カラー映画のデ・シーカの代表作であるとともにソフィア・ローレンの代表作ですね。あの厚かましい美貌には日本人として気後れする部分もありますよね。でも美しさには変えられませんね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★2 | 典型的な話だよな だから見せ場は向日葵か (マツーラ) | [投票] |
★5 | 泣いた女が悪いのか、騙した男が悪いのか。誰も悪いわけじゃない。「クドい顔」女優の代表選手ソフィア・ローレンが歳を重ねて、その表情に何かが備わったのを我々に魅せたその第一作。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 名作の名作たる所以。音楽が撮影が、そして哀しい脚本をイタリアの至宝二人が迫真の演技で「魅せる」。どこに文句をつけたら良いのか?特にロシアのロケは極上。 (sawa:38) | [投票(9)] |
★5 | 遣り切れない [review] (ルミちゃん) | [投票] |
★5 | ひまわり畑と音楽と。 (なみ) | [投票(1)] |
★4 | 戦争の傷跡を人々の心に描写した感動が号泣の結びつきました。「待つ」苦痛の悲鳴から希望にすがりつく思いは本当に胸が張り裂けそう。鮮やかなひまわりの花は、求める人の笑顔を運んでくれるみたい。文字通りひまわりは太陽の花なのですね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | どっちかというとジョヴァンナ(ソフィア=ローレン)より、ソ連でジョヴァンナに迫られて逃げる男性の気持ちの方により同化してしまいました。あの顔で迫られると思うと、ちょっとどころか凄く怖い。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 一番の主役はテーマ曲。そしてひまわり。イタリア人ってそんなに気性が荒いわけでもないのに映画に描かれる人たちはどうしてこんなに。それでもソフィア・ローレンの意志の強そうな表情が活きた一本。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | 戦争。裂かれる愛情。時間の経過。人間は何かのせいにしたがる。でも本当は決してそうではないことを妻は知る。ひまわりの黄色。一面。画面いっぱい。色が彼女に人生を教える。鮮烈な映画だ。 (セント) | [投票] |
★4 | イタリアで大流行した艶笑譚映画がベースにあるのが本作の絶妙な処。後半になってもソフィア・ローレンはマネキン抱いているし、子供はすぐできるし。草食系には伝わり難い反戦メッセージ。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★5 | 音楽映像、色々スゴイが、オムレツの製作費もスゴイ。92/100 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 運命に翻弄された3人。ソフィア・ローレンが見せる一途な愛に落涙した。それにしてもあのひまわり畑は実在するんだろうか?実在するなら是非この目で見てみたい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 肉感的で情熱ほとばしるソフィア・ローレンと可憐で愛くるしいリュドミラ・サベリーエワの両方と・・・。アントニオが羨ましい、などとは口が裂けても言ってはいけない悲しい運命の物語。でもデ・シーカは絶対に男の邪心を計算に入れてる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 中学生の頃に見て、ワンワン泣いてしまいました。
今見るとどうかわからないけど、ひまわり畑をはじめとしたいくつかのシーンは、いまだに鮮烈な印象として残っています。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | イタリアとソ連の距離感のなさ、広い異国で割と簡単に探す人を見つけてしまう安直さに若干疑問を感じてしまいますが、リュドミラ・サベリーエワが観られる数少ない映画ということで。 (熱田海之) | [投票(1)] |