★5 | 皆さんのコメントを観るたびに、また、この映画を観たくなる。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | さらさらの透明な粘液のような時間が、行ったり来たり。その流動性にいつまでも身を任せてしまいたい、と思うほど、それは麻薬的に気持ちいい。とりあず、しばらく考えるのをやめて、リンチの粘液のなかをたゆたっていたいです。語るより観るほうが楽しいなんて、ほんとに至福な映画だと思う。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★3 | レズは必要なかった。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 嬉し懐かしい、これぞリンチなカラーに彩られながら、意外にもきっちり閉じられたループ。リンチ的な、と表現されるもの全てに対して彼が与えた答えなのか、そうじゃないのか。どちらでもないのか。はたまたどちらでも良いのか。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。 (天河屋) | [投票(10)] |
★3 | わからんものはわからん。知りたいとも思わん。それが正しい見方であろう。 [review] (らーふる当番) | [投票(7)] |
★3 | 冒頭の爺さん婆さん、何かやってくれると思ってたんだよねー、お見事!またしても摩訶不思議な世界を構築してくれたんだけど、俺はもうあーだこーだ考えるのが面倒になってきた、正直言って。リンチワールドを見学できただけで満足です。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | 不思議で心地よい印象を残す映画。別に難解でもないし意味不明でもないと僕は思うんですが。 [review] (ハム) | [投票(17)] |
★4 | 「シレンシオ」(カタカナですみません)がしばらく頭から離れなかった。 (あっしー) | [投票] |
★5 | こぺぺぺ????点数は変動する。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★5 | 濃密になった『ロスト・ハイウェイ』風。隙がない。だけど暑苦しくないのは全編に渡ってリンチの世界が完璧に貫かれている証拠。 (ドド) | [投票(3)] |
★5 | これはリンチらしい不条理劇の目下のところの集大成だ。また女優の多面性を引き出す演出についても抜きん出ている。ナオミ・ワッツの登場の可憐さ、オーディション・シーンの妖艶さ、ラストに向かって加速度的に崩れていく様。もう堪りません。 [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |
★5 | 強烈。これからもまたこんな映画をどんどん作ってほしい。ローラ・エレナ・ハリングの美貌は勿論のこと、ナオミ・ワッツの演技にもっぱら圧倒された。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | デビッド・リンチが耳元で「考えるな、受け入れろ」と囁き続ける2時間半。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
★4 | (この監督の作品に理解は不要らしいが)押井守好きな私の解釈(02/02/13) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | ローラ・ハリングに見惚れていたのは私たちだけではなかった。揺れるキャメラ、揺れる色彩、揺らぐ世界像。 [review] (立秋) | [投票] |
★4 | あの穴で、鍵は回せるのだろうか… 回してたけど。 (セカン) | [投票(2)] |
★3 | 前半がTVドラマのパイロット版、後半はあとで追加、という製作過程の見えてしまう構成なのがどうもなあ。ナオミ・ワッツは良い。 (OK) | [投票(1)] |