ジャン・マルク・デシャンの映画ファンのコメント
アメリ(2001/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
モンスターズ・インク(2001/米) |
オープニングから心踊る踊る。子供も無邪気に笑え、大人も皮肉めいた世界にクスリとさせられてしまう。ただ今回は恒例のエンドロールが物語の余韻をなくしてしまい×。わがまま聞いてくれるならトイ・ストーリー2の「When She Loved Me」を使ってもらって「おセンチさん用エンドロール」ってのを作って欲しいな。そしてゆっくりと映画館を後にするのだ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(15)] | |
ディズニー、今後進むべき方向は見えたね。 (ついまっど!) | [投票] | |
不器用だけど一生懸命な父性が可愛くて応援したくなる。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
「一緒に観た友人は『うる星やつら』を、オイラは」→、それもあるけれど、「モンスターってのは、」→→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(19)] | |
マイクのコンタクトレンズのはめ方。 [review] (never been better) | [投票] | |
モンスターは人を怖がらせるのが仕事である。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
だんだん大人目線になっていくPIXER作品。今回はモンスターの目線?と言うよりは、(優しい)大人の目線だった。 [review] (パッチ) | [投票(15)] | |
ここには怪物の哀しみは微塵もない。あるのはサラリーマンの悲哀。なんと夢のない話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] | |
ジョン・ラセッター、ディズニーに最後通諜を叩きつける! [review] (dappene) | [投票(9)] | |
クローゼットの前はいつでも片付けて待ってるから、いつまでも・・・ [review] (washout) | [投票(5)] | |
モンスターだけど子供が大好きなあなたへ 実はサリーのように心の優しいあなたへ そんな自分が大っ嫌いだけど、大好きなあなたへ [review] (starchild) | [投票(3)] | |
サリーを人間として、ブーをモンスターとして描いているところがうまい。 [review] (蔵内オスカー) | [投票(6)] | |
今の子供達はいいな〜。これをみたあとにはクローゼットの隙間や、夜の闇におばけのかげをみなくていいのだから。かわりにそこには友達のかげが・・・。 (まちゃ) | [投票(3)] | |
どうもCGキャラがあまりスキじゃないみたいだ。ストーリーにも別に感動もしなかった。エンディングも冷め冷め。こんな私はすさんでいるのか? (gorugo_eri) | [投票] | |
あまりアニメに5点つけませんが、これは5点。屁理屈なし! [review] (chokobo) | [投票] | |
エンドロールの最後の最後まで(ピクサーのロゴのところまで)ちゃんと考えてくれているんだよねぇ。これだけ娯楽に徹してくれていれば素直に楽しむしかないね。 (バーンズ) | [投票] | |
毛が気持ちよさそう。 (Curryrice) | [投票] | |
本編で感動させといて・・・(ちなみに俺は泣かなかった)。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] | |
ビリー・クリスタルのマシンガントークは十分堪能したし、小ネタにも笑ったし、ますます進化するCGの技術に驚いたし、映画を観終えた後は日々の生活でのすさんだ心を綺麗に洗い流して気分が味わえました。しかしながら [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
にゃんにゃん!!ってのがかぁいい!まいくわぞーすきーってのもかぁいい! (valth) | [投票] | |
銃を作る一方で、こういう優しい映画も作る。アメリカはやっぱり変な国。 [review] (眠) | [投票] | |
If it makes you happy,it can't be that bad〜♪ リアル大安売りのこのご時世に「餅は餅屋」と開き直り潔いハッピーエンドで締めくくったピクサー&ランディ・ニューマンに敬礼! (町田) | [投票(2)] |