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楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)ファンのコメント

楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)が好きな人ファンを表示する

天使の涙(1995/香港)************

★5魅力的な映画 [review] (ぷり)[投票(4)]
★4「恋する惑星」よりもエピソードのばらつきが気になるけど、こっちのほうがずっといい。それはあまりにもキュートな殺し屋役のレオン・ライのせいだけではなかろう・・・ (くろねずみ)[投票]
★4孤独を嘆くよりも孤独を愛せよ!期待通りの人生も期待はずれの人生も、がむしゃらに生きていけばきっと何か見つかるさ!ほ〜ら、良かったジャン!こんな感想です。 (かっきー)[投票(1)]
★5恋する惑星』とともに失恋すると必ず見てしまう。 [review] (tsuki)[投票]
★3恋する惑星』と内容がごっちゃになって…。 [review] ()[投票]
★4けっこうな力作と感じる。でも少し説明不足かも。金城武のキャラクターが冴えている。 (ゆの)[投票]
★4僕もアイスクリーム屋さんになりたくなった。 (harutin)[投票]
★3あれだけいろんな感情が飛び交っているのに全く感情移入できない。上っ面だけ描いているような感じを受けた。 (地球発)[投票(2)]
★3ギミック塗れの文体と技法の錯綜が来るとこまで来たという感じで、もともとに共感を抱きようがない登場人物たちがその技法に埋没し全く何も訴えて来ない。ただこういう行くとこまで行きついた振れ切れ方は作家としての通過点としてなら一種清々しい気もする。 (けにろん)[投票(1)]
★4金髪の金城武はここだけ (カノリ)[投票]
★4ミシェル・リーの美貌に驚いた。 (丹下左膳)[投票]
★3全編ワイドレンズとは… C・ドイルなしでは成立しないでしょう。ミシェル・リーのカッコをマネして売女呼ばわりされた友人あり。いやだからアレは無理だって。 (立秋)[投票]
★3映像美と空気感、フィーリング。賞賛するべきなのか、けなすべきなのか僕にはわかりません。 ()[投票]
★4時間軸の横ずれ映画『恋する惑星』に対して本作は、レオン・ライカップルの奥行移動と金城武の左右移動を徹底的に、かつ混沌とスクリーン上に繰広げることにより空間までもずらしてしまう。ウォン・カーウァイの計算しつくされた技に酔う。 (ぽんしゅう)[投票]
★4チャーリー・ヤンの爆走っぷりが笑えて、その後の落ち込み具合がかわいい。 アパートの大家役の素人のおじちゃんがいい味。 「都市で交錯する、けして出会わない人達」というテーマが心地良い。 まだパートナー? (プープラ)[投票(1)]
★4映像、雰囲気、色の使い方が◎。ストーリーはまあウォンカーウァイそのまんま。あの世界観すきならはまるはず。 (kazya-f)[投票]
★5何回も観てしまう逸品。この金城みたいな人が最高にイイ! [review] (ハイズ)[投票(1)]
★2豚のマッサージが強く印象に残った。ざらざらした画像と、叩く度ぺたぺたいう死んだ皮膚の音。悪夢を見ているようだった。2004.1.10 (鵜 白 舞)[投票]
★5名作「恋する惑星」よりいいんじゃないかと思います。金城武嫌いな人にもお勧めです。是非、観てください。 (ヴォネガット)[投票]