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ロラン・ディディエの映画ファンのコメント

ぼくの好きな先生(2002/仏)が好きな人ファンを表示する

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)************

★4(バカにもわかる)アメリカの歴史など、みどころいっぱい。問いに対する答えははじめから分かりきっている。けれど、腐りきったカネカネ我中心社会を浮き彫りにするムーアの外見が、ファストフード食いすぎな典型的アメリカ人というところがいい。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★4刺激的で面白い作品といえるが、ドキュメンタリー映画としてはあまりに偏向しすぎている。 (マーヴィン)[投票]
★5とにかくボウリングが禁止されなくてよかった。 [review] (MM)[投票(8)]
★5チャールトン・へストンが嫌いになりました(涙)。 子供を持っている人は必見の映画です。 [review] (ミルテ)[投票(2)]
★4マイケル・ムーアの知性が感じられ、深くうなずける映画でした。でも、彼自身の自己管理が出来ていないことがちょっと引っかかる。(体型的に・・・) (niko)[投票(1)]
★5この問題に対するマイケル・ムーアなりの分かりやすい解答。その明解さには驚くばかり。ただし米国人でミシガン出身でNRA会員の監督が、なぜこのスタンスを取るに至ったかも知りたいものだ。[TOKYO FMホール (試写会)] [review] (Yasu)[投票(7)]
★4ものすごく知的で隙のないつくり。行動の人、マイケル・ムーア。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★4面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント)[投票(5)]
★3「殺人蜂」が襲ってくるアメリカの郊外。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(14)]
★4印象的なシーンがいっぱいあってスゴイんだけど、これだけもりだくさんだと疲れちゃうわ。 (_)[投票]
★4アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ)[投票]
★5強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows)[投票(2)]