★3 | 何度も見た。そのたびに「この頃はまだこれだけ髪があったんだ。」と思ってしまう。 (空イグアナ) | [投票(1)] |
★5 | アクション映画の傑作です。いつ見ても良い。ブルース・ウィリスの名前と顔を覚えて好きになった作品。彼の出世作でもある。 (ベスピーノ) | [投票] |
★5 | 脚本がとにかく見事。これを観ずしてエンターテインメント映画は語れない! (STF) | [投票] |
★5 | 敵陣で孤独なヒーローのバトルというジャンルを開拓した映画。元祖だけあって面白い。ブルース・ウィリスも出世作だけあって気合い全快。ブルース・ウィリスにはアウト・ローなヒーローが似合う。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | ハイテクビルを密林に見立てた...ある意味ターザン映画の側面も持っているアクション映画。ライオンの鬣を連想させる金髪の長身の男アレキサンダー・ゴドノフとの葛藤がその趣を一層強くしていると思う。 (kawa) | [投票(3)] |
★4 | 隅々まで手の行き届いた、娯楽の極み。 [review] (R2) | [投票] |
★5 | 今までのヒーロー像を見事に破壊した主役、魅力あふれる悪役、息もつかせぬ展開、ド派手なアクション、文句の無い最高の一品でした。 (ダンナ) | [投票] |
★4 | アクション映画の中のアクション映画!!
アクション映画って、こういうのをいうんだよねぇ!!
(映画っていいね) | [投票] |
★4 | いかにも正義感の塊で強大な敵に真っ向から立ち向かうよりも、常に「ああ、イヤだなあ、なんでこんなことに巻き込まれているんだろ、俺」という表情のブルース・ウィリスのおかげでどんどん引き込まれる。実際、正義の味方というものは本人に自覚はない。アクション映画の見本。 (tkcrows) | [投票(9)] |
★5 | 監督で映画は決まる・・・の典型。・・あの金庫の扉が開いたときは
・・笑ったァ・・ (so) | [投票] |
★5 | 登場人物の心を表現する、場面場面の色や光、構成も含めた、映画の面白さをよく知った、画作りのうまさが、マクティアナンのすごさ。はじめてこの映画を、予備知識なく見た時は、ひたすらびっくりした。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | 封切り直後、隣の『スウィートホーム』が満員で入れず、仕方なくガラ空きのこちらを観たという極私的掘り出し物映画ベスト1。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | ナカトミビル今もあるんかいなと思う作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 巻きこまれたヒーロー。ブルース・ウィリスだから出来るタイプ。顔から「まったく、なんで俺なんだよ・・・」ってにじみ出てます。 (HW) | [投票(1)] |
★4 | たいしてカッコ良くもないヒーローが愚痴りながら遮二無二戦う新鮮さ。そして,それがそのうちカッコ良く見えてくる不思議さ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 不幸なクリスマスもマクレーンよりマシ (X68turbo) | [投票] |
★4 | 銃で撃たれたり、爆発に巻き込まれたりするよりも、ガラスで足を切ったシーンが一番痛そう。現実味があるもんね。 (ザザッティ) | [投票(1)] |
★4 | 単身乗り込む、ってところが妙に感情移入をそそられる。いや、おもしろいわ。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | アクション映画は『ダイ・ハード』以前と以後に分けられるほど。
流れを変えた一本! (たぬ) | [投票] |
★4 | ストーリーはまあまあ、迫力とドキドキでプラス1点。アレクサンダー・ゴドノフいい男。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 極限の状況下でも人間臭いユーモアを決して忘れない主人公、どんどん事態が悪くなるにつれてタフになり、強くなり、文句が多くなり、そして笑顔が増えていく。なんちゅう魅力的なおっさんヒーローだろうか。大傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 10年ぶりくらいに再見。全く古びてなかった。 (coma) | [投票] |
★3 | この映画の中でいちばんリアルに感じられたのは、なんといってもブルース・ウィリスのへっぴり腰だ。腰が引けてるってのを、あれほどわかりやすく見せられては、なんか納得してしまう。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 小粒なジャッキー・チェンという印象であった。 (ハム) | [投票] |