★5 | おまえらー。何でこんな映画を静かに見てられるんだー。至る所で吹き出したくてたまんなかったぞー。何度一人で寂しい笑い声を上げたことかー。 (SUM) | [投票(3)] |
★5 | 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [review] (kiona) | [投票(36)] |
★4 | お話は面白いし、敢えてB級として作られているが、日本人の配役がこれほどマッチしている外国映画は恐らくはじめて。素晴らしい作品でした。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 劇画部分が一番残酷で気持ちが入ってしまうシーンなんだが、タランティーノは全篇真面目なんだろうな。あらゆるシーンで日本人を意識する、また実感する記憶の彼方の70年代は彼にとっては夢の時代だったんだ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 全てにおいて日本全開ならもっとやれた。タランティーノなら。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★5 | よい意味で「これは日本じゃないだろ!」と言いたくなる映画。こういうの大好きです。そしてもう一つはずせない魅力は栗山千明。レビューでは彼女について。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★5 | 映画への愛が海を越えたのである!!!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★4 | タランティーノの希代のアマルガム作家としての一面が全開。面白ければ何でもええんや!とでも言いたげな姿勢は深作より香港の連中に近いのだが、彼が脳内で作り上げた「ニッポン」をきちんと映像に具現化できてるのだから、これはこれでよい。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ああ...今はただ、ひたすら己の不勉強を恥じ入るのみ。ワタシに演出がどうの、アクションがどうのと語る資格ナシ。前言撤回、ルーシー・リュー は絶対美人だ(断言)!! [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |