「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 罪と罰(1983/フィンランド) |
| 魂の不可解、その解剖学としてのクローズアップと切り返し。何より群像の表情ならぬ顔、顔、顔。映画が表象するのは内容(心理)でなく形式(精神)であるということ。人物の肖像に投げ掛けられるさりげない光陰からして、艶やかに、しかし審美的ならぬ実存的な肌理を帯びて映し出される。清廉な若書。 (鷂) | [投票(1)] | |
| アキ・カウリスマキの劇映画ファーストカットは、若いゴキブリを包丁で切るショットだ。「虫けら」のイメージは最終盤の科白でも出て来る。 [review] (ゑぎ) | [投票] |