コメンテータ
ランキング
HELP

トラ トラ トラ!(1970/日=米)ファンのコメント

トラ トラ トラ!(1970/日=米)が好きな人ファンを表示する

夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)************

★4これぞマカロニの醍醐味って奴ですね。レオーネ無しに今の映画は語れません。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5イーストウッドのマカロニのなかでは一番。リー・バン・クリーフがまたかっこいいんだなあ。文句つけられませんよ。 (backaroo)[投票(1)]
★4やはり、クリーフの渋さですね。ユーモアも心地よく、古き良き映画の代表作。78/100 (たろ)[投票]
★4クリント・イーストウッドより リー・ヴァン・クリーフの目つきにやられた (hideaki)[投票]
★4音と音、静寂と静寂、賞金取りと賞金取り。シンクロの妙技をまざまざと見せつけられるクライマックスは圧巻の一言。乾いた風に向かい、思わず口笛を吹きたくなる。リー・ヴァン・クリーフ、寒気と喉が渇く程のニガ味を大放出(風邪じゃないよ)。 (chilidog)[投票]
★5伊語版、米語版とがあるが、世界に誇るべきは日本語版だ。山田康雄、納谷悟朗、小林清志・・・どこかで聞いたような組み合わせだが。 (sawa:38)[投票(12)]
★4音楽がたまらん。オルゴールの鳴る場面、鳥肌立ちまくり (佐保家)[投票(5)]
★4イタリア人だからか、娯楽だからかと割り切ってるのか、ヘイズ・コードが無いからか、マカロニは残虐性や鋭さでジョン・フォードを上回る。が、娯楽作なのにジョン・フォードの編集に負けてる。 [review] (t3b)[投票]
★5リー・ヴァン・クリーフを"OLD MAN"と呼ぶイーストウッド、イーストウッドを"BOY"と呼ぶリー・ヴァン・クリーフ。セルジオ・レオーネの描きたかったのは、大西部の世代交代ではなかろうか? (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
★2個々の要素は面白味があるにも関わらず、全体的には妙に退屈。似たような邦題で間違われそうな『夕陽のギャングたち』の方が遥かに好きだ。知略や情感を演出しようとした箇所が水準に達せず、乾いた即物性にとどまっているせいか。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4クラウス・キンスキーがただの雑魚扱いされてしまうのだからリー・ヴァン・クリーフの強さは計り知れない。ここではクリント・イーストウッドより強いと見るべきだろう。オープンセットの外観はもちろん、ジャン・マリア・ヴォロンテのアジトの内装などもよい。 [review] (3819695)[投票(4)]
★5腰の据わった演出と見事なカメラ。どの役者も丁寧に扱っている。見応えある西部劇の名作。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5渋すぎるぜ!リー!あんたこそ男だね! (かっきー)[投票(1)]
★4半ばクリント・イーストウッド目当てだったのにオープニングのリー・バン・クリーフの眼光に痺れてクライマックスまで痺れっぱなし 2003年12月12日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★3冗長すぎる映画だが嫌いにはなれない。 (赤い戦車)[投票]